ようこそゲストさん!
ステキな会員特典がいっぱい

 

ようこそゲストさん!

 

子どもが増えてもマイホームを買える?(プロに相談編)

Share |

ライフプランナーに相談しました

取材協力:ソニー生命保険(株)
Sony Life

 

子どもが増えてもマイホームを買える?(プロに相談編)

プロに相談編

さまざまな夢を持つママ仲間が、夢を実現させるためにソニー生命のライフプランナーに家計診断をしてもらってライフプランニングの相談をするこのコーナー。
マイホーム購入を計画しつつ、2人目の子どももほしいと思っているファミリーがまずは自分でライフプラン表を作成して、そのライフプラン表にもとづいて、無理なく夢を叶える方法をライフプランナーに相談しました!

 

Tさんご一家
家族構成:専業主婦のママ(23歳)、会社員のパパ(28歳)、長女(9カ月)

Tさんご一家の目標
パパの会社からの家賃補助が終了するまでにマイホームを買いたい! その頃にあと1人、できれば男の子がほしい。ママは歴史好きなので、国内や世界の史跡巡りもしてみたい。

 

相談にのってくれた人
片岡滋さん
ソニー生命保険株式会社
大阪ライフプランナーセンター第1支社

厨房機器メーカーを経てソニー生命に入社。ファイナンシャルプランナーと住宅ローンアドバイザーの資格を持ち、「ご夫婦が元気になるライフプラン!」をモットーに活躍中。ご自身も中学生と小学生のお子さまがいることから、家計の相談だけでなく、家族の悩みに的確なアドバイスをする頼れるライフプランナーです。

 

Tさんご夫妻が作ってみたライフプラン表

現在は長女と3人家族のTさんご一家。できればあと1人子どもがほしいそうです。現在のお住まいがパパの会社から家賃補助を受けての賃貸のため、補助の期限が来るまでにマイホームを買いたいと思っています。歴史好きのママは世界の史跡巡りをしたい夢もあり、それらの夢をすべてかなえられるかをライフプランナーに相談しました。

片岡さんのライフプランニングが始まりました

1. 子どもの教育計画をデータ化していきます

お嬢様は幼稚園以外はずっと公立で、第2子のお子さまは大学は私立で大学院まででよろしいでしょうか?

 

一応それで計算してみてください

 
 

 

お子さまたちがご結婚されるときの費用もそれぞれ150万円ずつ、子育て関連費として入れておきますね

 

Tさんご一家の教育費の予測データ

子ども 幼稚園 小学校 中 校 高 校 大 学 教育費累計
長女 私 立
220万円
公 立
198万円
公 立
141万円
公 立
156万円
国公立
240万円
自宅
276万円
1,231万円
第2子 私 立
220万円
公 立
198万円
公 立
141万円
公 立
156万円
私立理系大学院
646万円
自宅
568万円
1,929万円

※子ども2人分で教育費は総計で3.160万円かかる予測になります。

2. マイホームの購入予定を具体化します

マイホームは旦那さまが34歳のときに購入予定ですね。いくらくらいの物件でお考えですか?

 

いまの家賃から考えると、2500万円くらいの物件しか買えないと思います。頭金は500-600万円入れて残りをローンで組もうと思っています

 

戸建に引越されるなら、家具などの諸費用も考えておいた方がいいですね。+αで400万円ほどかかるとして計算してみましょう

 

マイホーム購入のデータもパソコンに入力していきます

 

Tさん一家のマイホーム計画

2500万円の物件を2300万円の借入で6年後にマイホームを購入予定
●25年ローンの予定

3. 叶えたい夢にかかる費用をデータ化していきます

旅行の費用はどれくらいとお考えですか?

 

国内旅行は車で行くとして5万円くらいかな。海外は家族全員のときは150万円くらいで、パパと2人のときは少しゴージャスに100万円で

 

漠然とした夢も、かかる費用などを考えていくと現実に近づいていきます

 

Tさん一家の夢にかかる費用

●国内旅行→1回に5万円(月々に旅行費用として5000円ずつ積立)
●海外旅行→18年後にドイツに家族旅行で150万円、25年後にエジプトに夫婦で100万円、29年後にギリシャに夫婦で100万円
●車の購入→7年後に120万円、17年後に200万円で買替

4. 月々の生活費をうかがいます

現在かかっている生活費はどれくらいですか?

 

だいたいしかわからないのですが…

 

それではひとつひとつだいたいでかまいませんのでうかがっていきますね

 

Tママさんが思い出せるよう、光熱費、食費、子どもにかかる費用、携帯電話代、外食費などを片岡さんはひとつひとつうかがってメモしていきます。

 

これで抜けているものはありませんか?

ヒアリングした数値を、またパソコンに入力していきます

 

Tさん一家の生活費のポイント

外食が多いというTさんご一家。それは週末の楽しみなので生活費には入れずその他の支出として毎月1万5000円で計算、月々にかかる生活費は平均で7万6000円。
パパのおこづかいは現在30,000円/月ですが、出世したら50,000円に上げる予定。
ママのおこづかいは現在5,000円/月で、もしパートに出たら10,000円にする予定。

5. 世帯の収入の予測を加えていきます

旦那さまと現在の収入、今後の収入予測を教えてください

 

今後の収入予測はちょっとわからないですが、役職が付くと残業代がつかなくなるんですよね

 

そうですね。旦那さまと同業同規模の方々の収入を参考にして予測を立ててみますね

 

たまたまTパパさんと同じ会社のお客さまが多いという片岡さん。その方々の収入や退職金を参考に、Tパパさんの収入予測を立てました

同業同規模の方の収入の目安がわかるなんて参考になります

 

Tさん一家の収入予測

旦那さまの現在の年収は約570万円。旦那さまは大手メーカーにお勤めで、現状では退職金が約2000万円でる会社です。60歳で定年ですが、その後も65歳までは継続して働く予定です。
Tママさんも長女が幼稚園に通う期間と、第2子が幼稚園に入園した以降は午前中だけパートで働くつもりですが、とりあえずママの収入は考えずに計算することにしました。

Tさんご一家の家計予測はこうなりました

棒グラフが年度ごとの支出の総計の推移、赤い折れ線グラフが収入の推移です。折れ線グラフが棒グラフより上にある年は黒字、下の年は赤字ということになります。

 

マイホームを購入する年は頭金を支払うため、年間の支出が収入を大きく上回りますが、それまでに黒字の年が多いため、十分に貯蓄を増やしておくことができそうです。お子さまたちの教育費も、年齢が7歳はなれることで重なって教育費がかさむ年がないため、単年度で赤字になる年がほとんどありません。このためお子さま2人でもマイホームを購入しても余裕があると予測できます。
もっとわかりやすく家計の貯蓄の残高の推移を見るために、金融資産残高のグラフを見てみましょう。

 

上のグラフは金融資産の残高の推移を表しています。奥さまがパートで働かなくても、お子さまが2人で2500万円のマイホームを購入した場合でも、赤字になる年がまったくなく、ゆとりのある老後が迎えられることがわかります。
いまお考えのマイホームは価格を安くおさえるために、通勤にとても便利という現在のお住まいの場所ではなく、少し不便な場所で検討されているようですが、資産に余裕が出そうなので現在の居住地に近い場所で購入することもできるかもしれません。

 

片岡さんのご提案

<現在の住まいに近い場所で4000万円のマイホームを購入する>

建物は同じ条件でも、現在のお住まいの近くになるとだいたい4000万円くらいになります。その場合、上記のプランとまったく同じ内容で計算するとほんの少し赤字の年が出るため、お子さまたちの大学期間のお小遣いを少しだけ減らすと、赤字の年がまったくなくなります
お子さまの大学期間にかかる学費以外の費用
  長女(4年間):現在276万円→修正150万円
  第2子(6年間):現在568万円→修正220万円

2500万円から4000万円の物件にグレードアップしても、お子さまの大学時代のお小遣いをほんの少し減らすだけで、ほかの夢はすべてかなえることができます!

 

2500万円のマイホームでもかつかつだと思っていたのでビックリです! マイホーム購入のための書籍などを読んで、現在の家賃くらいで月々のローンを組むと2500万円くらいの家しか買えないと思っていたのですが、それはあくまで他人の例でうちに当てはまることではなかったのですね。わが家にあったライフプランをしてもらうことの大切さがわかりました!

 
  • ソニー生命のライフプランナーに「ライフプランニング」を相談する
  • ソニー生命の学資保険を詳しく知りたい方はこちら

SL11-7216-0274

 
 

ベビータウンのサポート企業

特典いっぱい★会員になろう