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あやしの基礎知識
出産して初めて「赤ちゃん」と接する。そんなママもたくさんいます。泣いている赤ちゃんを落ち着かせたり、寝かしつけたりする時、こわごわ、おそるおそるでも、愛しい気持ちはちゃんと通じますから心配はご無用。抱っこしたり声を掛けたり、おなかをさすったり。やさしくあやしつけるママの存在が何よりも赤ちゃんが欲しているものなのです。
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赤ちゃんのご機嫌
赤ちゃんは泣くことで意思表示
言葉の話せない赤ちゃんは泣き声でママにサインを送ります。おなかが空いたとき、おしっこが出たとき、そして眠いときも泣いてママを呼ぶのですね。「泣き声を聞けば、赤ちゃんが何を言いたいか分かる」…そんなスーパーな能力は、ふつうありません。「どうしたの?」「おむつ見ようか」「おっぱいかな?」と声をかけ、なだめながら何で泣いていたのか、何を求めているかを見てあげましょう。
泣いたらチェックしてあげたいこと
おむつは大丈夫?
「おしっこやうんちをしたよ」という泣いて知らせる赤ちゃんもいれば「おしりがぬれて気持ち悪いよ」と訴える赤ちゃんもいます。おむつを開いて、汚れていないかまず確かめてみましょう。おむつをつけたまま、外から分かるタイプもあります。いずれにしろ、まずはおむつをチェック。
おなかは空いていない?
授乳は3時間おき、といってもそれは赤ちゃん次第。間隔や回数はあまり気にしないで、おっぱいをふくませてみましょう。眠い時は飲みながらそのまま眠ってしまうこともあります。
暑すぎたり寒すぎたりしていない?
大人よりも汗っかきで体温も高めだから、赤ちゃんはとっても暑がりです。背中に手を入れて汗ばんでいないか確かめてみて。逆に手足がひんやりしていたら寒いのかも。布団や室温を調整してあげましょう。
痛そうだったり、お熱はない?
おむつ、おっぱい、気温を確かめてもまだ泣き止まないようなら、具合が悪い場合もあります。体を触ってみて熱いようなら、すぐに体温計で熱を測りましょう。平熱でもふだんと違う様子だったら体をさすってどこか痛そうなところはないかよく観察して。
理由なく泣くことも
赤ちゃんはただママに甘えたくて、ママを呼ぶために泣くこともあります。発熱など明らかな症状がないようなら、しばらく抱っこしながら、話しかけ、たっぷりスキンシップしてあげましょう。お気に入りのおもちゃで、一緒に遊んで気を紛らせたりしてみて。
ママの抱っこが大好き
ママのぬくもりや鼓動を感じることが赤ちゃんの安心感につながります。抱っこしながら背中をとんとん。その静かなリズムでだんだんと落ち着いてきます。逆にママも赤ちゃんを抱っこすることで、不安やイライラが解消されることも。こうしたスキンシップでお互いの愛情を育んでいくことができるのですね。もちろん、パパもいっぱい抱っこして、赤ちゃんとスキンシップしましょうね。
赤ちゃんの夜泣き
夜泣きとは
おむつでもおっぱいでもなく、ただ泣きやまずママ達を悩ませる「夜泣き」。寝ぼけたまま大声で泣く子もいます。生後5カ月ぐらいから数カ月続く子もいれば、まったく夜泣きがない子もいます。育児に問題があるわけではなく、成長していく1つの過程だと割り切って、夜泣きの期間を乗り切りましょう。
夜泣き対策とは
どうすれば夜泣きを減らせるか、早く泣き止ませることができるかも、赤ちゃん次第。抱っこして動き回る、歌を歌って聞かせる、ビデオをかける、などいろいろ試してみて。「しばらくのがまん」ということをパパにもちゃんと分かってもらって協力してもらいましょう。夜泣きの時期はママも睡眠不足になりがちなので、ムリしないで赤ちゃんのお昼寝タイムには一緒に睡眠を取るなど、健康管理にも気をつけて。また、マンションなどでご近所が気になる場合は、先に挨拶しておくといいでしょう。

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