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赤ちゃんの肌着用・哺乳びん用洗剤の基礎知識

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取材協力:和光堂株式会社
和光堂株式会社
正しく知って、賢く学ぼう!
赤ちゃんの肌着用・哺乳びん用洗剤の基礎知識
私たちは毎日、洗濯や食器洗いなどに
多くの洗剤を使っていますね。
肌荒れの原因とされることもあるので、赤ちゃんや敏感肌の方向けに
マイルドタイプが登場したりしています。
洗剤やその成分の界面活性剤は「刺激が強くて怖い」ものと思われがち。
でも、正しい知識があれば、いたずらに怖がらずに
“キレイにすること”“赤ちゃんやお肌に優しいこと”の
両方を手に入れられますよ!
まずはクイズに答えてみて! ○か×を選んでクリックしてね

Q1 石けんも界面活性剤である
石けんが汚れを落とせるのは、石けん自体が界面活性剤だからなんだ!界面活性剤についてはあとで詳しく解説するよ!
石けんは人や地球にやさしいというイメージがあるよね。界面活性剤は合成洗剤にだけ入っていると思っている人もいるようだけど、界面活性剤にはいろんな種類があって、石けんもその一つなんだよ。
○ ×

Q2 石けんは天然成分だから化学合成はされていない
家庭用品の分類では(家庭用品品質表示法による)「石けん」と「合成洗剤」は別のものだけれど、石けんも油や脂肪酸とアルカリ(苛性ソーダなど)を「合成」して作るものなんだよ。
石けんはさまざまな油(植物性、動物性)や脂肪酸とアルカリ(苛性ソーダなど)を化学合成して作るものなんだ。
○ ×

Q3 界面活性剤が入っていない洗剤はない
界面活性剤は汚れの表面にくっついて、汚れを落としやすくする洗剤だけれど、酸やアルカリの力で汚れを落としたり、研磨剤などで物理的に汚れを落とす洗剤もあるんだよ。
汚れのタイプや用途によって、洗剤には界面活性剤の働きで汚れを落とすもののほかに、酸やアルカリの力で化学的に落とすもの、研磨剤などで物理的に汚れを落とすものなどがあるね。
○ ×

Q4 食べられる界面活性剤もある
卵黄に含まれるレシチンは代表的な天然の界面活性剤だよね。マヨネーズを作るときに、普通なら分離するはずの油とお酢(水分)が混ざるのは、レシチンの界面活性作用によるものなんだね。
界面活性剤とはものとものの境目(界面)に作用して、その性質を変化させる成分のこと。食べ物にも含まれていることもあるんだ。卵黄に含まれるレシチンもその一つで、マヨネーズを作るときに、普通なら分離するはずの油とお酢(水分)が混ざるのは、レシチンの界面活性作用によるものなんだよ。
○ ×

Q5 赤ちゃんの肌着も大人の衣類用の洗剤で洗っても大丈夫
大人の衣類用の洗剤でもダメということはないけれど、デリケートな赤ちゃんの肌着用には、蛍光増白剤など洗浄以外の余分な成分は含まないのが望ましいとされているんだ。すべての洗剤がダメ、ということではないので、こちらも正解としたけど、できることなら赤ちゃんの肌着用を使ってあげたいよね。
大人の衣類用の洗剤のすべてがダメということはないんだ。赤ちゃんの肌着には繊維をより白くさせる蛍光増白剤を使う必要性はないよね。大人の衣類用洗剤には蛍光増白剤が含まれているものがあるから、蛍光増白剤の含まれていない赤ちゃんの肌着用洗剤で洗ってあげたいよね。
○ ×

Q6 洗濯洗剤はたくさん使った方が汚れがよく落ちる
洗剤はたくさん使えば洗浄力が上がるわけではないんだ。入れすぎるとかえってすすぎに時間がかかって非効率。でも足りないと汚れが落ちにくかったり、汚れが洗濯物にまたくっつく原因になるので、メーカーが推奨する使用量の目安を守ろうね。
洗剤が最も効果的にはたらく量は、パッケージの裏に書かれた「使用量の目安」なんだ。入れすぎはすすぎにくくなる原因になり、少なすぎは汚れが落ちにくくなるから、使用量の目安を守ろうね。
○ ×
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洗剤の基礎知識
洗剤の種類とは?
みんなが一般的に「洗剤」と呼んでいるものの多くには僕たち「界面活性剤」が配合されていて、その働きで汚れが落ちるんだ。他にも、酸などの力で化学的に白くする漂白剤なども洗剤の仲間だけれど、今回は「界面活性剤」が使われている一般的な「汚れ落とし洗剤」について詳しく見ていこう。

界面活性剤って本当は何?
僕たちの名前はよく聞かれているようだけれど、なかには「界面活性剤はアレルギーの原因で怖い」と言われていることもあるみたい。でも僕らの働きや種類について正しく知っている人は少ないんじゃないかな?
「界面活性剤」とは文字通り、「界面(ものとものの境目)に作用して、その性質を活性化(変化)させる」成分のことなんだ。たとえば、油と水は普通は混ざり合わないけれど、界面活性剤を入れると油と水の境目の性質が変化して混ざり合うんだ。
「界面活性剤」は何か一つの物質を指しているのではなく、こうした作用のある数多くの種類の成分の総称なんだよ。


界面活性剤は洗剤の中でどんな働きをしているの?
僕たちが界面の性質を変えられるのは、僕たちの体が、油になじみやすい「親油基」という部分と、水になじみやすい「親水基」という部分の両方を持っているからなんだ。
たとえば、衣類についた油汚れを落とすしくみは、こんなふうになっているんだよ。
「親水基」と「親油基」
「石けんが安全」とというイメージがあるのは?
人のお肌や地球には「石けんがやさしい」とよく言われているよね。石けんも僕ら界面活性剤の一つだし、クイズでも解説したように、実は石けんも化学合成で作られているんだよ。
でも、洗濯用洗剤の商品のパッケージに書く規則としては、下の表のように「石けん」と「合成洗剤」は分かれているんだ。石けんも界面活性剤なのに、なぜ分かれているのかというと、石けんは紀元前三千年というはるか昔から使われていて安全性に関して信頼が高いことや、構造が単純なので使用後に分解しやすく地球環境にやさしいためなんだ。

家庭用品品質表示法による表示 界面活性剤中に
占める純石けん分
(脂肪酸塩)の割合
風合い 洗浄力 その他
洗濯用の石けん 洗濯用
石けん
100%
柔らかい


ゴワゴワ
する


高い
手肌に
やさしい


刺激が
強い
洗濯用
複合石けん
70%以上100%未満
洗濯用合成洗剤 70%未満

『洗浄力』についてはこちら>>

石けんは合成洗剤に比べて手肌にやさしいと言われているね。
界面活性剤には「タンパク変性作用」という性質があり、
長時間肌についていると肌荒れの原因となるんだ。だけど、
石けんはすすぐことですぐに肌から落ちやすく、刺激も少ないから
「手肌にやさしい」と言われているんだね。


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大人の衣類用と赤ちゃんの肌着用の洗剤の違いは?
洗濯洗剤編
絶対、ということはないけれど、赤ちゃんの肌着などには
赤ちゃんの肌着用の洗剤を使った方がいい理由があるんだ。
その理由を教えよう!

赤ちゃんの肌着用の洗剤はより安全
洗った布に
紫外線ランプをあてた実験では・・・
(蛍光増白剤が入っていると、明るく光ります)
赤ちゃんの肌着に多く使われている「綿(めん)」は、もともと生成り色をしているね。大人用の綿素材が真っ白なのは本来の色ではなく、「蛍光増白剤」という成分で白くしているんだ。だからその白さを損なわないように、一般の洗剤には蛍光増白剤が入っていることがあるって知っていた? 普通に使っている場合には問題のない成分だけれど、赤ちゃんはなんでもなめてしまうので、赤ちゃん用の衣類にはできるかぎり使用しないほうが望ましいとされているんだ。だから赤ちゃんの肌着用の洗濯洗剤にも、蛍光増白剤が入っていないものが安心だね。


仕上がりが柔らかいものを
綿のシャツを石けんベースの洗剤と、
合成洗剤で洗って100倍に拡大してみると・・・
<赤ちゃんの肌着洗い> <他社合成洗剤>
和光堂の「赤ちゃんの肌着洗い」は石けんベースだからふっくら!
合成洗剤はゴワゴワと感じます
皮膚が薄くてお肌が敏感な赤ちゃんには、柔らかい衣類を着せてあげたいね。上の表で石けんと合成洗剤の特徴を比較したように、石けんベースの洗剤は仕上がりが柔らかくなるんだ。赤ちゃんの肌着用の洗剤にも石けんベースと合成洗剤ベースのものがあるから、パッケージの裏の成分をよく見て決めてね!


赤ちゃんの汚れに強い
赤ちゃんの衣類の汚れは、汗やあか、よだれ、うんちが
ほとんど。だから赤ちゃん用の肌着はこれらの汚れに
強くなっているんだ!

和光堂の「赤ちゃんの肌着洗い」は洗濯用複合石けん 「赤ちゃんの肌着洗い」Photo
石けんを主成分としているので「安全性」と「仕上がり」に
優れているのはもちろん、少量の合成洗剤を加えることで
石けんだけでは不十分だった汚れ落ちについても優れた設計に
なっているよ。石けんのよさと合成洗剤の洗浄力のいいとこどりを
して作られているから、ここまで見てきた、安全性、仕上がり、
汚れ落としのすべてにおいて優れた設計になっているよ!
さらに、「ワンタッチ計量キャップ」式なので、忙しいママが
片手でラクラク適量が計れて、使い勝手もウレシイね。
哺乳びん洗い編
普通の食器洗い洗剤と赤ちゃんの哺乳びん洗い洗剤って
何が違うんだろうね?


ミルク汚れを効果的に落とすものを!
一般の食器洗い洗剤は、油汚れを効果的に落とす成分が高濃度で含まれているんだ。一方哺乳びんは主にミルクを使うものだから、ミルクの主成分であるたんぱく質や糖質をきちんと落とせるような成分でできているんだよ。一般の洗剤だと界面活性剤の濃度が高く泡立ちすぎて、すすぎが不十分になりがちなんだ。

哺乳びん洗いに使われている界面活性剤は?
界面活性剤の中では石けんが安全と言ってきたけれど、石けんは滑りやすい性質で手をすべらせ食器を割ってしまうおそれもあり、食器洗いには適していないんだ。赤ちゃん用の哺乳びん洗いの洗浄成分には、安全性が高いアミノ酸系やショ糖脂肪酸エステルなどが採用されているんだよ。
アミノ酸系は体にも含まれるアミノ酸からの成分で、人の肌も洗えるほどマイルド。ショ糖脂肪酸エステルは食品にも配合されているくらい安全性が高いものだけれど洗浄力はやや落ちるんだ。成分に何が含まれているかは、パッケージの「成分」欄を見るとわかるよ!

和光堂の「哺乳びん洗い」はアミノ酸系! 「哺乳びん洗い」Photo
安全性と洗浄力を兼ね備えているから、ミルクを使った後の
哺乳びんをいつでも安全に、清潔に保てるよ!
モデル汚れを付着させたスライドガラスを一定条件で洗浄してみると・・・

<和光堂><他社> 洗浄前
写真左: 和光堂の「哺乳びん洗い」は汚れがグンと減っています
写真中: 他社の哺乳びん洗いは右の洗浄前とあまり変わらないですね
写真右: 洗浄する前のモデル汚れの状態

使いやすさもバツグン!
哺乳びんのような筒状のものって、洗いにくいよね。
専用ブラシを使っても液体洗剤はなかなか泡立ち
にくいし。和光堂の「哺乳びん洗い」はスプレー
方式だから、シュッと一吹きさせると、哺乳びんの
中に直接泡が入るから、すみずみまでかんたんに
キレイにできるんだ!

和光堂の赤ちゃん用洗剤についてはこちら 肌着洗い>> 哺乳びん洗い>>


僕たち界面活性剤のことや、
赤ちゃんの肌着用に専用の洗剤が必要な理由は
わかってもらえたかな?
洗剤は毎日使うものだし、ママたちも使い慣れている
つもりになっているものだけれど、
ちょっとした基礎を理解して赤ちゃんの肌着用・哺乳びん用として、
より適したものを選んでね。
そして「正しい分量を使ってきちんとすすぐ」、という基本を

赤ちゃんのためにもう一度見直してみてね!


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