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赤ちゃんが病気になったらどうしたらいい?

みんなの育児の悩みをピンポイント分解!

発熱 下痢 発疹etc・・・・赤ちゃんが病気になったらどうしたらいい?

突然の発熱に下痢・・・慌ててしまうことも多いですよね。
中でも、ママたちが一番悩むのは
「病院へ連れて行くべきかの判断がつかないこと」だそうです。
そこで今回は、赤ちゃんが病気になったときにどのように対処したら良いのか、
多くのママが抱える悩みについて、小児科の先生にお話を伺いました。

*ママ仲間が赤ちゃんの病気のどんなことで悩んでいるかのデータも合わせてご覧ください!こちら >>
お話を伺った方
医学博士・小児科医 巷野(こうの)悟郎先生 医学博士・小児科医 巷野(こうの)悟郎先生
東京大学医学部卒業。医学博士。小児科医。
(社)母子保健推進会議 会長。
東京都立駒込病院小児科医長、東京都立府中病院長、
こどもの城・小児保健クリニック院長、家政大学・聖徳大学の児童学科教授を
歴任。(社)全国ベビーシッター協会会長なども務める。
著書は「こころがホットするNEW育児法ーお母さんの不安が消える本!」
(講談社)など多数。

赤ちゃんが病気になるのは当たり前

 

赤ちゃんにとって、ママのお腹の中というのは、天国のように恵まれた環境なんですよ。温度は37〜38度くらいで一定に保たれ、何もしなくても栄養をとることもできるし、羊水で肌もしっかりと守られている。さらに、何と言っても、ウィルスなどは全くない無菌の状態なのです。それが生まれると一変して、守ってくれていた羊水はなくなって肌は乾燥し、温度も下がり、ウィルスだらけの世界に放り出されるわけです。厳しい環境に急に順応できるはずがありませんよね。

 

ただ、生まれて5〜6か月くらいは、ママが持っている免疫が赤ちゃんの体の中にも残っているので、比較的病気になることは少なくてすみます。その後、ママからの免疫が少なくなってくると、赤ちゃんは自身の抵抗力だけで、ウィルスなどのいる外の世界で戦っていかなければならなくなるので、どうしても病気になることが多いのです。けれど、赤ちゃんはその病気をすることによって、徐々に抵抗力をつけていくものなので、ママは赤ちゃんが病気になるのは当たり前くらいの大きな気持ちでいてほしいと思います。

「症状」は防衛反応の一つ

 

風邪など病気になると、熱、発疹、鼻水、下痢などの「症状」として、赤ちゃんに異変が生じてきます。そんな時、早くそれらの「症状」を抑えなければいけないと思うママも多いでしょう。けれど、病気の原因は「ウィルス」であって、「症状」ではありません。無理に「症状」を抑えたとしても、「ウィルス」の活動を治めないと病気は治らないのです。

 

では、なぜ「ウィルス」に感染すると「症状」が出てくるのでしょうか? たとえば発熱の場合で考えると、「ウィルス」は低い温度で繁殖し高温に弱い性質があるので、「ウィルス」の繁殖を抑えるために脳は「熱をだせ」と体に命令を伝えます。それでも熱がなかなか上がらないと、熱を上げるために体を動かすように命令。それがふるえや寒気、ときには熱性けいれんとして現れてくるのです。
同じように、発疹や鼻水、下痢などの症状も、「ウィルス」を早く外に出すために、体が起こした反応の一つ。だから、無理に「症状」を抑える必要はないんですよ。

 

高熱による脳への影響が心配!?
高熱が出ると、脳へ影響がでてしまうのではと心配するママは多いようですが、実は熱が原因で脳に悪い影響が起こることはないんです。そもそも普通の風邪などの場合は、40度以上の熱がでることはまずありません。40度以上の熱が出るのは、日本脳炎など特別な病気の場合。そういう特別なウィルスに感染してしまったときは40度以上の熱が出て、脳へ障害が残ることがまれにあります。けれど、ウィルス自体が脳へ影響を及ぼすのであって、高熱が原因というわけではないのです。だから、熱が高くなってきたからというだけで、むやみに怯える必要はありません。

機嫌がいちばんのバロメーター

 

発熱などは赤ちゃんがウィルスと戦っている証拠なので、無理に抑えなくてよいと言いましたが、戦いが激しすぎると、赤ちゃんの体が弱ってしまい、ウィルスに負けてしまうこともあります。その前に、ママが手助けをしてあげなければいけないのですが、その基準はどこなのか、悩むことも多いですよね。「熱が38度以上になったら」など、症状の重さで見るママもいるかもしれませんが、実は同じ38度の熱が出たときでも、まだ大丈夫なときと、もう弱ってしまっているときがあるのです。それを見分ける基準は、赤ちゃんの機嫌がいいかどうか。機嫌がよければ、症状が重く見えても、まだまだ赤ちゃんの体力は残っているという証拠なんです。

機嫌がいいってどんな状態?

 

赤ちゃんの機嫌がいいかどうかは、ただ見ているだけではわかりません。どうやって機嫌がいいかどうかを見分けるためには、赤ちゃんに何か働きかけをして、いつもと同じ反応かどうかでみるのが一番ですよ。例えば、赤ちゃんに「こっちにおいでー」と呼びかけてみたときに、いつもと同じように笑いながらママのほうへ向かってくるのかどうか。「いつもと同じ反応か」が大切なのです。

 

「いつもと同じかどうか」わかってあげられるのは、一番赤ちゃんと触れ合っている時間の長いママです。だから日頃から、赤ちゃんとたくさん触れ合い、普段の健康なときの様子をよく知っておいてくださいね。

負担が大きいときは楽にしてあげよう

 

病気を治すことと、症状を抑えることは決してイコールではないのですが、やはり発熱などの症状は赤ちゃんに
とってはつらいものです。ママは赤ちゃんに起こっている症状が、できるだけ体の負担にならないようにケアして
あげましょう。

どうすればいい?赤ちゃんのケア

薬の上手な飲ませ方は?

 

粉薬を飲ませるときに嫌がるようだったら食べ物や飲みものに混ぜても大丈夫です。ただしミルクなど普段赤ちゃんにとって大事な食材に混ぜて飲ませると、薬の味でミルクがまずいものと認識してしまうことも。ミルク自体を嫌いになって飲まなくなったりすることがあるので、市販の薬用のゼリーなどを使うとよいですよ。

*赤ちゃんに粉薬を飲みやすくする「お薬じょうず服用ゼリー」について詳しくはこちら>>

 

解熱剤は最後の手段?
解熱剤を飲めば、熱はさがります。ただし、解熱剤はあくまでも一時的に熱をさげるためだけのもので、病気そのものを治すわけではないのです。高熱が続くと、赤ちゃんの体力が失われてしまうので効果的に使うのは良いのですが、赤ちゃんの機嫌がいいときは、むやみにつかわないほうが治りは早いものです。

感染症には予防接種

 

病気でこわいのは感染症。症状が重く出るものも多いですし、かかってしまうと人にうつすなどの迷惑をかけてしまうこともあります。感染症の対策として一番いいのはやはり予防接種をきちんと受けること。みんなが予防接種を受けることで、天然痘のように、感染症のウィルスを撲滅させることだってできるんです。積極的に受けましょう。どの予防接種をいつ受けるかについては、母子健康手帳に書いてあります。わからないときはお住まいの自治体や、かかりつけのお医者さんとよく相談してみてくださいね。

 

先生からママたちへのメッセージ
子どもは病気を避けてとおれません。ママは日頃から、子どもの病気について基本的なことをしっておくことが必要です。知識を本などから得ることもいいですが、おススメしたいのは、ママ同士のつながりも大切にしておくこと。他の子どもの症状などを聞いておくことによって、自分の子どもが初めてなった病気にも冷静に対処できるようになるからです。
そして、子どもとの触れあいを大切にしましょう。たくさん抱っこして、子どものことをよく知ってください。病気になったとき、機嫌が悪いかどうかの判断もつきやすくなるし、何より、それができるのは今だけ。とっても貴重な時間なんですよ。

 

 

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