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| 生まれて間もない小さな赤ちゃんは、おっぱいを飲みながら眠ってしまうことが多いもの。ママが満腹になると眠くなるのと同じです。おなかがすいていないかどうかは、快眠へ誘う大事な基本条件。離乳食や幼児食になってからも、きちんとした食事リズムで空腹を満たすことは基本中の基本です。 |
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| とくに生後2〜3カ月ごろまでの赤ちゃんは、1日の大半を眠って過ごします。上手に眠りに入れずグズグズするときはおむつが汚れていないか、見てあげましょう。もちろん、それ以上の月齢でもおむつは定期的にチェック。眠り中に泣いて目覚めたときは、おむつの横からそっと指を入れてぬれていないか汚れていないか、チェックし てあげます。もちろん汚れていたら取り替えましょうね。 |
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| 暑すぎる目安は赤ちゃんの背中の汗。背中に手を入れて汗ばんでいるようなら、室温を低くしたり掛ける物を少なくしてあげます。寒すぎる目安は赤ちゃんの顔色。肌色が白っぽいようなら寒すぎです。室温を高くしたり、かけるものを多くして暖かく保温してあげます。 |
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| 赤ちゃんの睡眠リズムの発達を助けるのがメラトニンという脳内物質。そして、メラトニンは明るい、暗いという外の環境によっても左右されます。つまり、昼間は明るくて夜は暗いという自然な1日の変化をこわさないで欲しいのです。 |
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| 昼間の明るいなかでも赤ちゃんは眠りますが、寝入ったらカーテンを引いて暗めにしてあげましょう。とくに赤ちゃんのベッドが窓際にあるときは注意。夏の盛りには強い日差しが入るし、冬には寒い隙間風が入るおうちも。室温や室内の明るさを調節するには、カーテンを有効に活用します。厚手のカーテンは夏は暑い日差しを、冬は寒さを防ぎます。遮光カーテンで暗くする方法もあります。 |
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| 朝、昼、夜という1日の自然な光のリズムを守ることが大切。パパやママが夜更かしでも、赤ちゃんが生まれたら朝型の生活リズムに切り替えて欲しいのです。夜は暗いという環境を体験させるために、夜は赤ちゃんの眠る部屋の電気を消します。夜中に赤ちゃんが起きたときのために小玉電球やスタンドを使うといいですね。 |
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| ベビーベッド派、畳にお布団派などいろいろですが、大切なのは危険がないこと。とくに満1才を過ぎるまでは、赤ちゃんが寝返りを打ってうつぶせ姿勢になっても大丈夫なように、やわらかいベッドマットや布団は厳禁です。 |
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| ベッドの場合には固いベッドマットだけで十分。やわらかい敷き布団を敷くのはやめます。敷き布団は固い素材を選びます。シーツは必ず敷き布団の下へ畳み込んでシワができないようにピンと張ります。枕は必要ありません。タオルを畳んで枕にすると赤ちゃんの口をふさぐ事故につながることがあるのでやめましょう。 |
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| タオルケット、毛布、かけ布団が上掛けの定番。季節に応じて調節しながら使いますが、大切なのはサイズ。とくに寝返りが上手にできない小さな赤ちゃんに大きすぎるタオルケットなどを使うと、顔をふさぐことがあります。バスタオルを2つ折りにしたサイズで十分。赤ちゃんは両手を上にあげたM字型の姿勢で眠ります。掛け布団から手を出していても風邪はひかないから安心して。 |
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| 乳児期の前半は1日のほとんどが睡眠タイム。入浴時に着替えれば1日を通してベビー服が基本です。夜、入浴後にパジャマに着替えさせるのは、生後6カ月以上になって長く眠るようになってから。 |
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| 6カ月ごろから夜の長い睡眠、午前と午後のお昼寝という睡眠パターンになってきて、2〜3才まではお昼寝する子がほとんど(午後だけの子も出てきます)。でも、公園から帰るなりクークー眠ったり、ベビーカーの上で眠ったり。お昼寝にパジャマに着替えさせるのは事実上困難!このころまでは、夜はパジャマでも昼間は着たままパジャマです。 |
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| 掃除機や電話の音など大きな音にびっくりして目覚めることはよくありますね。とくに眠りに入るときには、できるだけ静かな音の環境をプレゼントしてあげましょう。 |
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| 乳児期前半の赤ちゃんにとって、快適な音の代表は、トクントクン響くママの心臓の音。ママの左半身(心臓のあるほう)に赤ちゃんの体をひきつけて抱き、心臓の鼓動という最高の子守り歌を聞かせてあげましょう。 |
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| 乳児期後半以後になると、横に添い寝をしながら寝かしつけるのが快眠への誘い。ママが子守り歌を歌ってあげればもっと素敵な快眠への誘いです。下手でもいいですよ。赤ちゃんにはママの「声」そのものが最高なのですから。 |
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| 妊娠中におなかの赤ちゃんによく聞かせた音楽など、お気に入りの音楽をかけながら、添い寝で寝かしつけてあげてもいいですね。 |
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| ベビーベッドの場合、赤ちゃんの顔の周りにぬいぐるみを置くのはやめて。倒れて口をふさぐなど窒息事故につながる心配が。タオルや衣服をベッドの柵にかけるのもいけません。まだ自分の手でとる力のない小さな赤ちゃんでは顔にかかって事故の原因になることがあります。 |
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| 赤ちゃんの眠るベッドや布団の周りをチェック!壁にかけた絵、家具の上に置いた置物や時計などが落ちて、赤ちゃんにけがをさせることがあります(とくに地震のときは怖い!) |
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| 眠っている間もときどき様子をみます。とくに床の布団では寝起きのときにひとりにしてはいけません。はいはいや伝い歩きなどひとりで動けるようになってからはもちろんのこと、寝返りで移動できるようになると、誤飲、転落、水の事故など思わぬ事故が起きる心配がありますよ! |
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