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パパのおむつ替えアドバイス

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パパのおむつ替え○×アドバイス

最近はイクメンパパが急増中。
ママにとっても赤ちゃんにとってもよい傾向ですね。
ママとパパではお世話の仕方に違いがあるものです。
役割分担としてよい部分もあれば
ママを見習った方がいいかも…ということも。
おむつ替えでのパパのお世話の仕方について
○と×が科学的にわかっていることもあるのです!

取材協力 : ユニ・チャーム
unicharm

おむつ替えで赤ちゃんがストレスを感じている!?

赤ちゃんがストレスを感じているときって、ママならなんとなくわかるもの。
でもそれをちゃんと科学的に知る方法もあるのです。
人間はストレスを感じると、だ液の中にアミラーゼという物質を分泌するそうです。
ベビータウンサポーターのユニ・チャームがその特性を利用して、赤ちゃんがおむつ替えのときにストレスを感じているかどうかを実験したデータがあるのです。スゴイ世の中ですね。
そして、パパとママのおむつ替えの違いによる赤ちゃんのストレスまでわかったというから、自称イクメンのパパは気になりますね。

うんちのおむつ替えでママとパパの違いが!?

実験では、うんちのおむつ替えをママたちとパパたちにやってもらい、そのときのママたちとパパたちの行動と、赤ちゃんの様子を観察し、親子とものだ液アミラーゼの量を測りました。
すると、おむつ替えの行動で、ママとパパでは似ているところもあれば、明らかに違うことがありました!

似ているところ

下のグラフはうんちのおむつを交換する工程で、ママたちやパパたちがネガティブな行動、つまりしかめ面をしてしまったり、否定的な声を出してしまった出現率を表したものです。
程度の違いはあっても、ママもパパもお尻を拭くときに一番ネガティブな行動が出ていて、次にうんちがついたお尻を見たときと、似たような結果がでました。

おむつ交換のどこの工程でNEGAは多いか父母比較

違うところ

下のグラフは、1回のおむつ交換の際に、ママたちとパパたちが赤ちゃんにどんな働きかけをどのくらいしたかを表したものです。
回数も働きかけの内容もママとパパでは相当違っていることがわかりますね。
パパは働きかけの回数が多く、ポジティブな働きかけが多いことがわかります。一方ママは働きかけが少なく、ネガティブな内容の比率が高くなっています。
実はうんちのおむつ替えの平均時間はママが60.9秒、パパが92.6秒と、時間もパパの方が約1.5倍かかっているため、働きかけの回数が多くなるのでしょうね。
ママの方が普段からおむつ替えをしているので、1回ごとの手際もよく、必要以上の働きかけが少ないのだろうと予想できます。

交換中の働きかけ

おむつ替えのときのパパたちの働きかけは、回数だけでなく内容もママたちと大きく違っていました。
ママが赤ちゃんにかける言葉は「きれいにしようね」「気持ちいいね」などおむつ交換にかかわる内容だったことに対し、パパは「いないいないばぁ」や歌をうたうなど、おむつ替えと関係のない遊びの働きかけをたくさんしていました。そして、パパのこうしたポジティブな働きかけには赤ちゃんはすぐ反応することもわかったのです。

父母が発信した遊び出現率

ただ、おむつ替えのときにママのだ液アミラーゼの量が増えると赤ちゃんのだ液アミラーゼの量も増えていましたが、パパと赤ちゃんのだ液アミラーゼの量に相関関係はありませんでした。
つまり、ママと赤ちゃんは同じときにストレスを感じることに対し、パパと赤ちゃんがストレスを感じる場面が違っているということです。パパの働きかけにはちゃんと反応してくれているのに、なぜこのようなことが起きるのでしょう?

パパはおしりを強く拭きすぎ!?

ママたちとパパたちのうんちのおむつ替えの、もうひとつの顕著な違いが、おしりの拭き方。
5秒間で何回おしりを拭いたかを比較したところ、ママは4.1回だったのに対し、パパは7.4回も拭いていました。
丁寧と言えば丁寧なのでしょうが、それを赤ちゃんがどう感じているかを示したのが下のグラフです。
残念なことに、おしりを拭く1回目のときに、赤ちゃんがネガティブな反応を示す率は、ママよりパパの方がずっと高い結果が出ました。そして、ストレスを示す赤ちゃんのだ液アミラーゼの量も、おしりを拭く回数が多いほど高くなることがわかったのです。
1回のおしり拭きで、ママよりパパに拭かれる方が赤ちゃんがストレスを感じるということは、パパの拭き方に問題があるのかも。
そしてそれを何度も繰り返されると赤ちゃんのストレスはさらに増えてしまうようです。
パパがあやしながら楽しくおむつ替えをしていても、その手に必要以上に力が入ってしまっていたら、赤ちゃんは楽しい反面、ストレスも感じてしまうのかもしれませんね。

お尻を拭く1回目のNEGA出現量/父親のおむつ交換前後の幼児のアミラーゼ変化量

パパのおむつ替え、ここが○、ここが×

では、実験結果から見えてきた、パパのおむつ替えの○と×をまとめてみましょう。

楽しくおむつ替えするのは
おむつ替えはもともと赤ちゃんにとってストレスになるもの。だからその時間を少しでも楽しくしようとすれば赤ちゃんも喜ぶので、パパの努力はほめてあげましょう!
何よりおむつ替えを積極的にするのは
パパと赤ちゃんがストレスを感じる場面が一致しないのは、パパがおむつ替えに慣れていなくて赤ちゃんが戸惑っているせいも考えられます。パパのおむつ替えの頻度が上がれば、赤ちゃんと同じ気持ちでおむつ替えができるようになりそうですね。
強くこするのは×
赤ちゃんのお肌はとってもデリケート。うんちを少しでもきれいに落としてあげようというパパの気持ちはわかりますが、ゴシゴシこするのは×。やさしく丁寧に拭いてあげましょう。
何度もこするのも×
ママと同じ時間でパパの方が多く拭いているということは、勢いよく何度もこすっているということ。これも赤ちゃんの肌にはよくないことです。おしり拭きの水分がうんちに行き渡るようにすれば、力を入れずに少ない回数でもきれいに落ちるはずです。

パパに教えてあげたい、赤ちゃんにやさしいおしり拭き

ムーニーおしりふき やわらか素材

カシミアのような肌触りの、やわらか3層構造で、デリケートな赤ちゃんのおしりをやさしく拭き上げます。

ムーニーおしりふき 水分たっぷり素材

超厚手タイプで水分をたっぷり含んだしっとり3層構造なので、こびりついたうんちを浮き上がらせてやさしく拭けます。

ムーニーおしりふき トイレに流せるやわらか素材

マイクロファイバーを水でふんわり織り上げ、水分たっぷりのうるおい保水仕立てなので、やさしく拭いた後はトイレに流せます。

Copyright Disney

赤ちゃんへの気持ちが強いからこそ
思わず肩にも手にも力が入ってしまっていそうなパパたち。
その気持ちのままで、赤ちゃんのお肌の特徴や
上手なおしりの拭き方をもう少し知ってもらって
ますますイクメンに磨きをかけてもらいたいですね!
 

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