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ベビースイミングはいつからできる? 何をするの?

2017.06.21

赤ちゃんと一緒にできる習いごととして人気の高いベビースイミング。どういうことをするのか、いつから始めるとよいのか、どのような効果があるのか、水着はどんなタイプのものがいいのかなど、気になるというママも多いのではないでしょうか。今回はティップネス・キッズのベビースイミングのレッスンにおじゃまして、ベビースイミングのことをいろいろ教えていただきました。

取材協力:(株) 千趣会BELLE MAISON

取材協力

内田コーチ

ティップネス 鴨居店
コーチ歴は10年以上。ベビー、キッズ、一般クラスのコーチとして活躍中。一児の母である経験を活かし、育児の相談にのることも。
「ティップネス・キッズのコーチは、『この動きをすると脳へ刺激になって良い』などの具体的なアドバイスもできるように、子どもの発達や病気のことなどをみんな勉強してレッスンに臨んでいます。初めてお子さんが生まれたお母さんが、育児のことで困った時に相談してくださることもあって、アドバイスさせていただくこともあるんですよ。スイミング以外のことでも、役に立てると嬉しいです」

ティップネス・キッズ

ベビースイミングについて
教えてください

Q:生後何ヶ月から参加できますか?

内田コーチ:スクールによって違いますが、ティップネス・キッズでは、首がすわる時期(約4ヶ月~)から参加できます。ベビースイミングのクラスは、4ヶ月頃から1歳4ヶ月頃までを「ビギナー」、1歳4ヶ月頃から2歳11ヶ月頃までを「アドバンス」と二つに分かれています。ただし、月齢はあくまでも目安で「3秒間息をこらえることができるか」など、スキルにあわせてコーチがおすすめのクラスをアドバイスさせていただいています。

Q:ベビースイミングではどのようなことをするのですか?

内田コーチ:赤ちゃんが恐怖心を持たないように、楽しんで水に慣れていくことを目標にしています。歌ったりおもちゃを使って赤ちゃんが飽きないように、楽しく水と触れ合って遊べるレッスンです。さらに、遊びながら自然と泳力もあがっていくように工夫されたプログラムになっているんですよ。保護者の方もプールに入って赤ちゃんと一緒に遊びながら動くので、運動不足の解消にもなっていいと思います。

Q:ベビースイミングの良いところは他にもありますか?

内田コーチ:小さい子は水への恐怖心が少ないといわれているので、できるだけ早い時期からプールなどで水になれたほうが、将来的にも水を怖がらないでスムーズにスイミングを楽しめるようになると思います。

他にも、レッスンの中には視神経・触覚などを刺激する要素を取り入れていたり、ママ同士の交流があったり、赤ちゃんが順番を守るなどのマナーを覚えることができるようになるなど、良いところがたくさんありますよ。

普段、家事などに追われてなかなか赤ちゃんと集中して遊べないことも多いものですが、ベビースイミングをしている間は、密に赤ちゃんとスキンシップがはかれることも魅力のひとつですね。最近はお父さんが付き添いで参加することもすごく多くなりました。土日のクラスは半分くらいがお父さんと一緒だったりもするんですよ。

Q:ベビー用の水着についてきまりはありますか?

内田コーチ:ティップネス・キッズのベビースイミングでは、水遊び用のおむつと帽子の着用はお願いしていますが、水着については自由です。好きな水着を選んで、楽しく参加してもらえたらと思います!

ベビースイミングの
レッスンを見てみよう!

ティップネス・キッズ 鴨居店 受付

今回は、ティップネス・キッズ 鴨居店で、おもに4ヶ月頃から1歳4ヶ月頃までの赤ちゃんが参加する、ベビースイミング「ビギナー」クラスを見学させていただきました。レッスンの時間は45分。ティップネス・キッズのベビースイミングの特徴は、歌をたくさん取り入れていることだそうです。みんな色とりどりのかわいい水着を着てプールに集まってきました。さっそく見ていきましょう。

はじまるよの歌

ティップネスキッズベビースイミングのレッスンは、「はじまるよの歌」からスタート。毎回決まった歌と動きをすることで、歌を聞くと「プールがはじまるんだな」と赤ちゃんが思ってくれるようになるそうです。

歌に合わせて水の中をユラユラしたり、くるくる回ったりします

おもちゃ運びゲーム

自分の好きなおもちゃを選んで、プールサイドから投げてとりにいき、先生のもとへ届けるゲーム。自分で好きなものを選ぶ力を養ったり、水の中をママと一緒に移動する中でストリームラインという「けのび」の動作を身につけます。

おもちゃはどれにしようかな?

コーチのところまで、ママと一緒にスーイスイとおもちゃを運びます。

ピープルバスの歌

バスのおもちゃを持って「ピープルバスの歌」を歌うコーチの歌声に合わせて、「ブクブクパー!」と水面で息を出すバブリングという息つぎの練習や、ママが赤ちゃんを高くあげる、抱っこして歩きながら水面に対して平行姿勢をとっていく、バシャバシャと水しぶきをあげるなど、いろいろな種類の動作を行います。

ピープルバスと一緒に楽しく遊びましょう!

バスを追いかけながら、自然と平行姿勢の練習も。水着とコーディネートされた帽子もかわいいですね。

サーキット練習

プールの中の大きなすべり台をすべるすべり台ゾーン、プールサイドをつかんで横に進むカニあるきゾーン、おもちゃを選んで遊ぶおもちゃゾーン(2ヶ所)、コーチと一緒にけのびなどの練習をするコーチゾーンの5ヶ所を循環します。

カニあるきゾーンでは指先を使って脳への刺激を促すなど、発達のことも考えられているサーキット。いろいろなことを順番にできるので赤ちゃんも楽しそうです。

エンジョイタイム

いくつかのプログラムの中からコーチが毎回違った内容を選ぶ、コーチのオリジナリティが出る時間。「レッスンを頑張ったから楽しく遊ぼうね!」というコンセプトのもと考えられた内容になっているそうです。

今回は歌いながら、ボール拾いをしたり、浮島にみんなで乗ってくるくるまわったりしました。

ボールをかごの中にいれましょう!

浮島をコーチが回転させながら移動します

げんこつ山のたぬきさん

最後は必ず「げんこつ山のたぬきさん」を歌います。「はじまるよの歌」と同じように、毎回レッスンの最後に同じ歌を歌うことで、赤ちゃんも「プールの時間はおわりなんだな」とわかるようになるそうです。

楽しかったね!

ベビースイミングの
感想は?

ベビースイミングを初めて半年のママさんに、ベビースイミングについての感想を伺いました!

さよさん・はるとくん(1歳4ヶ月)
ベビースイミング歴 約6ヶ月

Q:ベビースイミングをはじめたきっかけは何ですか?

さよさん:水遊びが好きそうだったのでやってみようかなと。最初から、泣くこともなく楽しむことができました。

Q:ベビースイミングを始めて良かったことはありますか?

さよさん:周りの友だちと比べて風邪をひきにくいので、体力がついている気がします。お友だちができたり、自分自身の気分転換ができるのもいいですね。水泳を習っているというよりも、子どもと一緒に遊ぶバリエーションの一つという感覚で参加しています。ベビースイミングのレッスンでやったことを、家のお風呂で試してみたりもしていますよ。

歌って遊んで楽しみながら、自然と泳ぐためのスキルも身に着くように工夫されているのがすごいですね。ママにとっても、同じくらいの赤ちゃんを持つママたちと仲良くなれたり、体を動かすことでリフレッシュすることもできそうです。レッスンの内容などは、スクールによって違ってくるので、始めようと思ったら詳細は各スクールに確認しましょう。「ティップネス・キッズ ベビースイミング」のように水着が自由なところなら、おそろい柄の帽子と水着など、可愛いベビー水着を選ぶところから楽しむこともできそうですね。

ベビー水着についてもっと
詳しく見たい人はコチラ

取材協力:株式会社ティップネス

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