ベビータウン

遊び・あやし

ねんね期の赤ちゃんの遊び(生後2ヶ月頃)

2011.03.23

育児の不安は遊びとおもちゃで飛んでいく!
えっ!ねんねの赤ちゃんにも遊びが必要なの?
(遊んであげなきゃいけないの?)
おむつを替えて、おっぱいあげて、お顔をふいて、お風呂に入れて、泣いたら抱き上げ、眠りに誘うお手伝いもあって…
ママはこんなに忙しいのに!!
でも大丈夫。
99%のママはもうすでに赤ちゃんの遊びたい心に、無意識に応えてあげているはずだから。

ねんね期赤ちゃんの
基礎理解をしておこう!

Before 首すわり

生後2ヶ月ころまでの赤ちゃんの表情の変化はちょっと少なめ。ママへのニッコリ笑顔のご褒美はまだなくて、ママはちょっぴり物足りないかも。

〈モノを握らせると短い時間持っていられるがすぐにポトンと落とす・モノに向かって手を伸ばしてとりにいくこともない〉

首がまだじゅうぶんにすわっていないので頭が安定せず、このころの赤ちゃんは、外から見たら、ただ受け身の、“何も自分ではできないひと”。

でも、小さい赤ちゃんにも、さまざまな刺激のうち、「好みの刺激」を選んで注視する力があるし、気にいらないときは顔をしかめる力もあります。

この時期は、赤ちゃんが大好きなママの笑顔と語りかけをプレゼント!&赤ちゃんのちょっとした表情の変化を読み取るのが、ママの腕のみせどころ、かな。

After 首すわり

生後2ヶ月過ぎころから、赤ちゃんはうっとりママの顔をみつめるようになる(もちろんママもうっとり)。人生で最高のハネムーン時代と言う人もいるくらい。これは首のすわりがしっかりしてきて、からだの中心線上に頭を長い時間キープしていられるようになったせい。そして、ママのお世話や環境からの刺激で、脳の神経細胞をつなぐシナプスが、すごい勢いで増殖中だから。

〈自分から積極的に手を動かす・伸ばす→気に入る・うれしい・おもしろい→もっとやって〉

あやしやおもちゃの効果?もわかりやすく実感できて、ママは“遊びがいあり”の時期に突入!

なんでも遊び、
どれでもおもちゃ

2ヶ月児の視力は0.05という研究結果もあって、赤ちゃんの視力発達のペースはゆっくり。でも全身の五感をフル稼働させて、外界の情報を吸収中。見るもの、聞くもの、触れるもの…すべてが遊び! すべてがおもちゃ!

ママはこれを妨げないように注意!

ママやパパのあやしや言葉かけを基本に、お散歩で新しい刺激を。見る(鮮やかな色彩)、触る(柔らかな感触)、なめる(口に入れても安全)、音を聞く(赤ちゃんは涼しげな音が好き!)…おもちゃ選びを心がけましょう。

ニギニギを握っていても、しばらく振り回してポトンと落とす。4ヶ月ころには手で目の前に持ってきて、見てくれるようになります。

おもちゃは
ママが気に入ったものを

おもちゃ選びは皆のうれしい悩み。 適正な月齢は包装箱などに書いてあるけれど、基本は<ママの好きなもの>を。 赤ちゃんは誰かが見慣れないおもちゃを持ち込もうとすると緊張を見せ、ママがいいわねという表情をすると安心して近づくという実験結果があるとか。 ママが好きなモノなら、それを赤ちゃんといっしょに楽しもうという気持ちも強くなるしね。

おもちゃは遊びは
発達にあわせて

1. ぶら下がりおもちゃ

どこのウチにもたいていはあるのが、ベッドメリーやベビージムなんかのぶら下がりおもちゃ。

色はあざやかで、動きもあるし、音もついていて、発達に合わせて、長い期間使えるのが人気の秘密かも。

でも、取り付け場所を間違っているママが、けっこう多いです。

赤ちゃんの視野(目から30~40cmのところ)を意識するのはもちろん、ねんねの赤ちゃんの眼球の動きは下を見る、左右を見るから発達し、上を見る動きは最後になるので、赤ちゃんの目の少し下側の位置にするのが原則。

ママがおもちゃを左、右と動かすと、目で追うだけだった赤ちゃんもだんだんにおもちゃに手を伸ばすようになります。

もちゃに手を伸ばすのは手の視覚接近運動が発達してきたサインなのです。 素晴らしい!!

プレイジムをじっと見つめる。お手々は、おもちゃを触りたくてうずうずしている感じ。

2. 握りおもちゃ

生後2ヶ月ころから手で物を握る力は少しずつ強くなっていきます。ガラガラなどのおもちゃも握らせてあげてOK。

まだ長くは握っていられなくてポロリ落としても、いろいろな大きさや固さ、温度、重さ、形、肌ざわりを体験させてあげたいのです。

はじめはおもちゃを手で握ることはできても、口に持っていったり、目で見ることはしないけれど、じょじょに目とモノと手が協調して働きはじめて、おもちゃの意味が出てきて、楽しさ激増。

ママは最高のおもちゃ

赤ちゃんがいちばん大好きなのは人間の顔というのは、多くの実験で証明されています。

とりわけママの顔が大好き。 ウックン、オゥン、赤ちゃんの短い発声が聞こえてきたら(クーイング)、オーム返しや 「お話ししてるのね」 「そう、ごきげんなの」 など、と受け答えするママの顔の表情は赤ちゃんの最高の刺激源であり安心源です。 ママが赤ちゃんに語りかける声は、少しトーンが高く、マザリーズ(母親語)といって、赤ちゃんにはとても聞き取りやすい音。 ママのマザリーズは、最高の音楽つきおもちゃです、タダだしね。

ごあいさつの握手遊び

皮膚は心の「窓」なのだとか。 赤ちゃんは生後6週間くらいになると、さわられ方でママ、パパ、他人を識別することができるし、血液中の酸素圧までが変わるというからビックリ。 生後2ヶ月ころになると、手や指の運動発達には目を見張るものがあるので (この頃の赤ちゃんの変化を「2ヶ月革命」なんて呼ぶ専門家もいるほど)、 ママの指を握らせる手指遊びを楽しんではどうでしょう。 赤ちゃんはママの感触を確かめるようにきゅっと握り返して、握手のごあいさつを返してくれるでしょう。

あおむけ姿勢の赤ちゃんの両手にママの親指を握らせ、胸の前で合わせたり、開いたりの軽い体操もどうぞ。 ママの顔はちょうど赤ちゃんの視野に入って、赤ちゃんが喜びの笑い声をたててくれるのもすぐですよ。待ちどおしいね。

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