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遊び・あやし

おすわり期の赤ちゃんの遊び(生後6~8ヶ月頃)

2011.04.27

赤ちゃんの成長って、ほんとにドラマ。
「ねんね期」は、ママペースでお世話やお相手ができたのに、6ヶ月ころからの「おすわり期」になると、ねがえりやハイハイができて、赤ちゃんがマイペースで遊び始めます。
そう、生後6~8ヶ月ごろは、赤ちゃんの心がバクハツ的に育つ時期なんです。
この時期”ああ、大変~”と思わずに、ちょっとゆとりをもって赤ちゃんと付き合うと、毎日がぐんと楽しくなって、時には、ママが赤ちゃんに遊んでもらっているような気分になることも。

おすわり期赤ちゃんの
発達をわかっておこう!

体の発達

おすわりができるようになると、何が変わるっていったら、まず視界が広がります。

ねんね期は、ごく狭い範囲のものしか見られなかったのが、おすわりできたら、広く高く、パノラマ的に世の中が見渡せるんです。

それと、手が自由になります。 両手が同時に使えるようになったので、遊びの範囲も種類もグンと豊かになってくるんです。

心の発達

生後6ヶ月ごろまでの赤ちゃんは、世界は自分だけの「自分ワールド」と「ぼんやりしたママと一緒ワールド」にいます。

でも、生後6ヶ月を過ぎると、「ママと一緒ワールド」がよりはっきりとわかってきます。 そして、これがしっかり築かれることで、赤ちゃんは本当の外の世界へと踏み出すことができます。 寝返りやおすわり、ハイハイができるようになると、ママはちょっと安堵して、赤ちゃんをひとりにしておく時間が増えてきます。 でも実は、この時期こそ、ママとの絆を作るファイナルステージなんです。

ママもおもちゃの
遊びの達人になれるよ!

乳児期後半の赤ちゃんはいつもママと一緒が大好き。

ママが見守っていると、赤ちゃんはおもちゃ遊びを安心して楽しむことができます。

たとえば積み木

赤ちゃんはママの様子を観察して、「自分もしてみようかな」と心惹かれます。 ママは赤ちゃんの目線のところまで体を低くして、ゆっくり1個、また1個と積んでみて。 積んだら積み木をこわしてみて。ママがこわすと赤ちゃんも安心してこわしはじめます。 得意そうにママを見たら、ニッコリ笑顔を返しましょう。 こわすこと=悪いこと、じゃないことが赤ちゃんに伝わります。

おもちゃ選びは自由でいい

どんなおもちゃを与えたらいいか、迷いますね。

でも、ほとんどのおもちゃは赤ちゃんの発達に応じて長期間多彩に遊べるもの。

ママのちょっとした手助けでもとがとれますよ。

たとえばおきあがりこぼし

寝返り期にはうつぶせ姿勢で手を伸ばし、おきあがりこぼしをつついたり揺らしたり。 おすわり期には片手にリングを持ってなめたり、両手に持って打ち合わせたり。 もっと成長すると大きさ無視のリングがさね(1~2歳)から大きさ順にリングを重ねて遊べるように(3~4歳)なっていくのです。 とにかくできたら喜んであげるのがコツ。

ママも体遊びの
達人になれるよ!

いないいないばあ

今まで、赤ちゃんにとっては目の前にないものは「無」。でも、生後6ヶ月ごろからは短い間なら記憶できるようになって「いないいないばあ」が大好きになりますよ。 ママの顔をハンカチなどで隠して、「ばあ」と顔を見せてあげるとキャッキャッと笑い声をあげて大喜び。

バリエーション

8~9ヶ月の赤ちゃんなら、ママの顔を隠すハンカチに手を伸ばしてとってはママの顔が表れるのを楽しみます。 赤ちゃんの顔にハンカチをかけてあげると、自分の手でとるいないいないばあも楽しむことができます。 大好きなおもちゃをママがハンカチなどで隠して、「いないいない」と声かけすると、赤ちゃんがハンカチをとってかくれんぼしているおもちゃを探します。

アドバイス

いないいないばあは「かくれんぼ」の原型になる遊びです。 ママは必ず「いないいない」と声かけしましょう。「ばあ」というママの声でかくれんぼした物が登場すると理解できていきます。

くすぐりっこ遊び

歌を歌いながら赤ちゃんをくすぐってみましょう。赤ちゃんは歓喜の声をあげますよ。赤ちゃんの笑い声はママに移ってママも笑顔に。これってとっても体にいいクスリ。子育てに感じがちなストレスだって飛んでいくこと、まちがいなし。 『とっちん、かっちん、鍛冶やの子。はだかで飛び出す風呂やの子。どす~~ん、コチョコチョ』と赤ちゃんのおなかにママの顔をつけてくすぐってください。

バリエーション

手のひら、足のうらをスタートにママの指で赤ちゃんの体を(どこでもOK)くすぐってあげて。 『1本橋コーチョコチョ。叩いてつねって。なでてなでて、階段上ってコチョコチョ、コチョコチョ』

アドバイス

歌は歌詞しか紹介できないのが残念。メロディはママのオリジナルで大丈夫。歌詞だって、ママのオリジナルでいいのです。 『☆☆ちゃんはくすぐりっこがだ~~~いすき。くすぐりっこがだ~~~いすき。コチョコチョがだ~~いすき』なんてね。

ママも遊び道具の
達人になれるよ!

ティッシュ遊び

日頃はもったいない、散らかると禁止しがちなティッシュペーパーですが、たまにはおもちゃに加えてあげても。 ティッシュの箱を叩く、転がす、しゃぶる、イエイイエイと声を出す、紙を引っぱり出す、ちぎる、口に入れる。 自分の能力すべてを駆使して遊ぶ赤ちゃんの姿はちょっとした感動もの。 うちの子、いろんなことできるんだ!とママもうれしくなるはず。

バリエーション

紙をちぎるって赤ちゃんにもストレス解消。 時々キーキー声を出してママを心配させる赤ちゃんなら、ティッシュの他に新聞のチラシや要らない雑誌を思いっきりびりびりと破らせてストレス解消を。

アドバイス

紙を口に入れたら「ダメ」より「ちょうだい」と声かけしましょう。 口にいれちゃダメと、取り上げるとそこで遊びが中断してしまいます。「ちょうだい」とママ。 言葉はまだだけれど、赤ちゃんが「はい」と紙をくれると遊びは続きます。 ママがそろそろやめようと思う時には、気持ちをそらせるように他のおもちゃに誘って、次の遊びに誘導できるようになれば、ママも遊びの免許皆伝かな!

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生後6~8ヶ月頃は赤ちゃんが爆発的に成長する時期。この時期「あー大変」と思わず、ちょっとゆとりを持って赤ちゃんと向き合うと毎日が楽しくなって時にはママが赤ちゃんに遊んでもらっているような気分になることも。出産・育児のサポートサイト「ベビータウン」