ベビータウン

遊び・あやし

「あやし抱っこ」でコミュニケーション

2010.12.22

目はどこまで見えているのか?
耳もまだ、どこまで聞こえているのか?
いったい何をしてあげたらいいのか?
私のやっていることを赤ちゃんは気にいっているのか?
できたてママの???だらけは皆おなじ。
でも、抱きあげると、赤ちゃんが時々、ほっこり、微笑んできませんか。うっくんうっくんとお話みたいに声を出してきませんか?
それが赤ちゃんのママに対するお返事です、きっと。
「ボク、意外とわかってるんだよ」「ワタシのこと、もっとあやして!」と要求しているんです。
おふとんに置いたままでより、抱っこしてあやされるのが、赤ちゃんは大好き。赤ちゃんの体をそっとゆり動かしたり、とんとん、おしりを優しくたたいたり、赤ちゃんのお目々をのぞき込んだり、声を出して語りかけたり…。
ママがごく自然に「あやし抱っこ」をするのを催促しているのかもしれません。
「あやすは」「愛す」とも書けます。ママが赤ちゃんをあやすのは、「あなたを愛してる」と伝える行為。すると、赤ちゃんにはママへの「愛着」が育ち、生後3ヶ月ぐらいになると、こんどは赤ちゃんが笑顔で応えてくれる。こうして母子の間に愛情のいったりきたり(絆<きずな>ってやつです)が生まれ、赤ちゃんの中に芽生えたママへの信頼感は将来豊かな人間性を育む基礎になる−−と言うのが定説です。
抱っこして笑いかけ、キスしてくすぐってあげましょう。
声を出して話しかけるのもとても素晴らしいこと。
赤ちゃんは大人の声かけから「発生」を学びます。
初めは「うっくん」「あ~」など意味のない音だけれど、これを根っこにやがて言葉の花がたくさん咲きます!
「あやし抱っこ」は子育ての根っこなのですね。

あやし方が分からない

初めての赤ちゃんだし、周りに赤ちゃんもいなかったし、どうやってあやしていいか、わからない。

こんなママはあなただけではありません。

でも、大丈夫。赤ちゃんがかわいく思えるあなたなら、あやし上手になれる!

かわいく思えなくたって、あやしているうちにかわいくなる!!

コツ1.表情ウオッチング!

赤ちゃんはとっても表情豊か。あくびをしたり、むにゅむにゅ口を動かしたり、小さい手で顔をこすったり、まゆをぎゅっとしかめたり。

忙しいママもゆっくり抱っこする時間を作って赤ちゃんのお顔をウオッチング。

かわいい!面白い!と感じたら、そのまま、感想をどうぞ。

「いろいろ面白い表情をしてくれるね」

「泣いてるお顔もかわゆいヨ」

「笑うお顔はもっとかわゆい~」って。

赤ちゃんに届くあなたの声があやしの行為。

コツ2.Sing a song!

生まれてすぐの赤ちゃんでも自分のママの声がわかっているらしい。

赤ちゃんは、視覚より聴覚が先に発達するんです。

なんだか照れちゃうママは歌などはいかが?子守歌や童謡ばかりではなく、

ママの好きなポップスやブルースでもまるでOK。

大事なのは赤ちゃんに伝えたいうれしい気持ち。

コツ3.真似っこゲーム!

赤ちゃんがあくびをしたら、ママも「ああーっ」と大あくびを。

赤ちゃんがニッと微笑んだら、ママもおもいっきりの笑顔を。声も真似っこ。

赤ちゃんが生後2ヶ月ごろから発する、アーとかクーをそのまま真似っこ。

赤ちゃんの仕草や声を真似るうち、赤ちゃん語がどんどんうまくなって、

「あやし抱っこ」が上手になります、きっと。

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