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おねしょ

おねしょ対策の基礎知識

2010.04.01

昼間のおむつははずれても、夜はまだおねしょが終わらないと悩むママも多いかもしれません。
でも、それは普通のことなのです。昼間と夜ではおしっこをするからだの機能が異なるから。
それを知っておけば、おねしょにキリキリすることなく対策をたてられますね。

おねしょのメカニズム

おむつはずれとは違う?

昼間のおむつはずれも、膀胱におしっこを溜めておける体の発達がポイントでしたが、夜は昼間よりも長い時間、膀胱におしっこを溜めておかなければならないので、さらに膀胱の発達が必要となります。

大人でも眠っている間は昼間よりトイレの回数が少なくて済むのは、「抗利尿ホルモン」というホルモンが働いているから。抗利尿ホルモンは、眠っている間のおしっこを濃くして水分量を減らす指令を腎臓に送る働きがあります。

このように、寝ている間のおねしょを卒業するには、膀胱の大きさと、抗利尿ホルモンの分泌という2つの発達が必要となるため、ママとコミュニケーションを取る昼間のおむつはずれのステップとは、メカニズムが異なるのです。

おねしょの卒業には

一晩中トイレに行かなくてもいいほどの膀胱の大きさになるのは、個人差はありますが、だいたい3-4歳になる頃。抗利尿ホルモンも体の成長とともに発達し、熟睡しているときに分泌されます。膀胱は大きくなって、抗利尿ホルモンの分泌により寝ている間のおしっこの量が減ることで、朝になるまで膀胱におしっこがいっぱいにならずに済むようになり、自然とおねしょから卒業していくのです。

おねしょ対策

ママのがまんがポイント!

おねしょを防ごうとして夜に子どもを起こしてトイレに連れて行くママもいるようですが、それは逆効果。抗利尿ホルモンは熟睡しているときに分泌されるからです。

また、ストレスも抗利尿ホルモンの分泌を妨げますので、おねしょしてしまったからと言って子どもを怒るのはやめましょう。昼間のおむつはずれよりは少し遅れても、おねしょもからだの成長とともにいつか自然になくなるものです。

「あせらず、起こさず、怒らず」がおねしょの三原則と覚えておいてくださいね。

おねしょ対策に便利なグッズ

子ども自身がコントロールできない夜のおねしょ。おねしょをしてしまっても親子ともストレスにならないように、昼間はおむつはずれしていても夜だけ紙パンツをはかせるのも手です。布パンツのようなデザインで、おねしょしてしまってもママに怒られないなら子どもたちも喜んではいてくれますよ。

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