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調査/レポート

冬はおねしょが増える時期!?みんなの対策は?

2017.11.29

寒い冬になると、ずっとおねしょをしていなかったのに、ぶり返してしまうお子さんもいらっしゃるようです。そこで、今回は先輩ママたちに、夜のおむつを卒業しのはいつか、困ったことは何か、おねしょ対策としてどのようなことをしているのかなど、おねしょに関して気になることをたくさん伺いました。

アンケートには1601名のベビータウン会員が協力してくれました。みなさん、たくさんの質問に答えてくれてありがとうございます!
(アンケート実施期間2017年9月13日~9月20日)

取材協力:ユニ・チャームunicharm

みんなのおねしょの状況は?

昼間のおむつがとれた7歳未満のお子さんのいるママに、夜のおねしょの状況について伺ったのが下のグラフです。

現在もおねしょをしていると答えた方も含め、おねしょを経験しているのは71%2011年に同じ内容のアンケートをとったときは85%でした。以前に比べておねしょを経験したお子さんが減ったのは、おむつは無理にはずすものではなく、自然にはずれていくものという考えが広まってきて、昼間のおむつをしなくなる時期が遅くなっていることが影響しているのかもしれませんね。とはいえ、今でも7割以上のお子さんがおねしょを経験しているということは、昼間のおむつがとれても、おねしょをするのは特別なことではないと言えそうです。

「現在、おねしょをしている」と答えた方に、月に何日おねしょをするか伺ったところ、一番多かったのは「3日未満」で48%でしたが、「ほぼ毎日」と答えた方も20%いらっしゃいました。先ほどと同じ2011年に行った同じ質問をしたアンケートでは、「3日未満」が22%、「3日~14日」29%、「15~29日が」16%。「ほぼ毎日」と答えた方は33%でした。やはり6年前のほうが、おねしょをする子が多かったようです。

おねしょについて、どのようなことで悩んでいる?

おねしょに関して、「困ったり悩んだりしたことはない」と答えた方はわずか3%。ほとんどの方が困ったり悩んだりしています。その理由として圧倒的に多かったのは「濡れた布団やシーツの処理が大変」で66%でした。シーツだけでも洗うのが大変ですし、布団やベッドまでおしっこで濡れてしまうと、簡単に洗うことができないだけにショックは大きいですよね。そういったストレスで怒ってしまうこともあるようで、「子どもをつい怒ってしまって後悔した」方が28%いらっしゃいました。他にも、夜のおむつをはずすタイミングがわからなかったり、いつまでおねしょをするのか不安になったりと、いろいろなことでおねしょについて悩んでいる様子が伺えます。昼間のおむつはずれとは違って、おねしょはトレーニングしてなくなるものではないので、すぐに悩みを解決するのは難しい部分もありますが、おねしょについての正しい知識を身につけることで解消する不安もあるかもしれません。漠然とした不安を抱えているママは、ぜひこちらもご覧ください。

専門家の先生に聞いたおねしょの仕組みについて詳しくはこちら>>
専門家の先生に聞いたママにできるおねしょ対策について詳しくはこちら>>

夜のおむつはいつまで?

おむつがはずれる時期は個人差が大きいものなので、無理に他の子と合わせる必要はありませんが、参考までに、昼のおむつと夜のおむつがはずれたのはいつかについて伺いました。

昼間のおむつは、3歳までに90%のお子さんが卒業しているのに、夜のおむつがはずれたと答えた方は約半分の46%しかいませんでした。「昼のおむつがはずれたのに夜のおむつをなかなか卒業できない・・・」と心配する方もいらっしゃるかもしれませんが、昼のおむつがはずれてもおねしょをするのは特別なことではありません。焦らずゆったりした気持ちを持つことが大切なようです。

おねしょ対策はどうしている?

おねしょは子どもの意識とは関係なく、生理的なものだから仕方ない・・・。頭ではわかっていても、おねしょの後片付けが負担になるなど、ストレスの原因になってしまうこともありますよね。先輩ママたちは、おねしょに対してどのような対策をとっているのでしょうか。役に立つアドバイスがたくさん集まりましたので、ぜひご覧ください。

寝る前に必ずトイレに行く

あまりトイレに行きたいと思っていなくても、寝る前にはトイレに行くことを習慣にしている方が多数いらっしゃいました。子どもにとっても「トイレに行ったからおねしょは大丈夫」という安心感が生まれることがあるようです。

寝る前には必ずトイレに行く。「今からトイレタイムだよ~!」と楽しい雰囲気を作ってトイレに行きました。

(愛知県/匿名希望さん)

寝る前にトイレ。夜中に子どもが起きたら、面倒くさがらずにトイレに連れて行く。

(愛知県/匿名希望さん)

寝る前のトイレを習慣化。本人も「これさえしとけば!」と思い込んだみたい。

(東京都/匿名希望さん)

あたたかくして寝かせる

ずっとおねしょをしていなかったのに、冬になって寒くなったらおねしょをするようになったというお子さんも。部屋をあたたかくして、厚手のパジャマを着させたり、腹巻をして対応しているようです。

お部屋を暖かくして、「おトイレに行きたい時は一緒について行くよ」と言って安心させました。

(北海道/まゆもさん)

なるべく体を冷やさないよう、パジャマを厚手のものにしています。

(千葉県/りつままさん)

腹巻きは必須です。

(埼玉県/rinさん)

おねしょをしてしまったときに備える

防水シーツを敷いておいたり、着替えがすぐ取り出せるように枕元においたり、子どもがおねしょをしても、できるだけ負担が減らせるように対策を立てているママが多くいらっしゃいました。夜専用のおむつもあるので、そういったものを利用するのもいいですね。

おねしょシーツを敷いていても下の布団まで濡れることがあるので、おねしょシーツの上か下に敷きパットを敷いたり、防水シートを二重にするといい。

(富山県/えりーとさん)

バスタオルは何枚か枕元において、夜におねしょをしてしまったら、すぐに敷いたり拭いたりできるようにしておくといいです。着替えも一緒においておくと楽です。

(埼玉県/匿名希望さん)

子どもが嫌がらなければ、夜は紙おむつをはかせると良いと思いました。おねしょがストレスになっていたので、私は紙おむつをつけさせていました。ストレス軽減のためにも良かったです。

(静岡県/匿名希望さん)

お守りとしてシーツの下におねしょシーツを敷いたら、子どもも私も気が楽になりました。

(神奈川県/貴子0001さん)

焦らない、怒らない

おねしょをしたときにママが怒ったり、焦ってイライラすると逆効果。つい怒りたくなる気持ちをグッとこらえて、おねしょをしなくなる日を待つことも大切です。無理におむつを早くはずす必要はないので、ストレスにならないように夜だけ紙おむつを利用したり、防水シートを活用するなどするといいですね。

上の子が小学2年生になっても毎日おねしょをしていました。父親も小学生までおねしょをしていたらしいので「いつかとれるよ、大丈夫!」と焦らせたりはしなかったのですが~、本人は気にしていたので一度小児科の先生に相談をしに行き、先生から「大人になってもおむつしておねしょしてる人はいないから大丈夫だよ!気になるならお薬出しておこうか?」と言ってもらったら安心したようで、その日からおねしょはしなくなりました!精神的なものもあるから焦らないことだと思います!

(千葉県/匿名希望さん)

今もたまにおねしょをしますが、そのうちしなくなると思い、長い目で焦らずにいます。

(東京都/匿名希望さん)

とにかく怒らないと決めました。逆に「おしっこしちゃったけど、自分でママに言えて偉かったね」と、誉めるようにしています。

(栃木県/匿名希望さん)

おねしょをしても怒らない!本人にはどうすることもできないから。いつかしなくなる、そのときが必ず来ます。

(広島県/匿名希望さん)

おねしょは、頑張って卒業するものではないから、しなくなるその日まで、ママも子どももできるだけストレスなく過ごせるようにするのが一番ですね。夜におむつをつけるとおねしょを卒業するのが遅くなるのでは、と誤解しているママもいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。夜専用のおむつもあるので、試してみるのもおすすめですよ。

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寒い冬になると、おねしょをぶり返してしまうお子さんも少なくありません。夜のおむつを卒業したのはいつか、困ったことは何か、おねしょについてのアドバイスなど、おねしょに関するアンケート結果をご紹介します。出産・育児のサポートサイト「ベビータウン」