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おしっこ量が増えてきたら、夜専用おむつでお悩み改善!

2019.01.30

子どもたちは体の成長とともにぼうこうなどの排泄機能も成長していきます。すると1回のおしっこの量が増えていきますね。そのためにおむつはサイズが大きくなると吸収量も多くなるように作られています。昼間はおしっこしたらママやパパ、保育士さんなどがすぐおむつを替えてすぐあげられますが、夜はそうはいかないことも。おむつはずれが近くなってくる頃は、明け方に大量のおしっこをしてモレてしまうことがよくあります。そんなときの対策について、おむつの専門家に教えてもらいました!

取材協力:ユニ・チャームunicharm

取材協力

八木亮子さん
ユニ・チャーム株式会社
グローバルマーケティング本部
ベビーケアアシスタントブランドマネージャー

「オヤスミマン」の企画・マーケティングを担当。「忙しいママ、働くママの負担を減らし、より楽しく笑顔で育児できるように」と語ってくださいました。

夜のおしっこモレで困っているママが増えている!?

下のグラフは、「夜のおしっこモレに困っている」と答えたママの割合を、2014年を100として表したものです(ユニ・チャーム調べ)。なんと2018年は2014年の2倍以上に増えています。おむつの性能は年々よくなっているはずなのに、なぜ困っているママが増えているのでしょう?

八木さん

その背景には、働くママの増加があると思われます。働くママは、朝食のしたくから、自分の身じたく、子どもの保育園のしたくや見送りなど、特に朝はとても多忙です。そんなときに、子どものおむつからおしっこがモレていたら、布団やパジャマの洗濯までせねばなりませんよね。同じモレでも、時間に余裕がない人が増えたことで『困る』と感じる人が増加したと考えられます。

確かに、おむつがはずれる前の3歳以下の子どもをもつママの就労率は、ここ数年急増しています。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、2013年(平成25年)のママの就労率は、末子が0歳で34.7%、1歳で45.6%、2歳で48.8%、3歳で50.8%だったのが、2017年(平成29年)になると、末子が0歳で42.9%、1歳で53.9%、2歳で59.1%、3歳で66.5%にもなっています。今は1歳児のママの半数以上が働いていて、3歳児になると3分の2のママが仕事をもっている時代。朝が多忙になっているママが増えているということですね。

ユニ・チャーム調べ

昼間のおしっこは平気なのに、なぜ夜だけモレるの?

昼間はおむつからおしっこがモレることはあまりなくても、夜や明け方になぜモレてしまうのでしょう?
子どもは夜に10時間以上眠りますが、昼間に10時間以上おむつを交換しないことってありませんよね。でも、その間に昼間のように何度もおしっこをしているわけではないのです。大人も夜に寝ている間にトイレに行くことはあまりないと思います。それは昼と夜とではおしっこのメカニズムが違うから。
夜眠っている間は抗利尿ホルモンという物質が脳から出て、おしっこを作る腎臓に「おしっこを濃くして量を減らす」指令をだします。そのため、昼間よりもぼうこうにおしっこがたまるスピードがゆっくりなのです。抗利尿ホルモンの分泌は、赤ちゃんの時にはまだ少なく、成長して睡眠のリズムが整うことにともなって増えていきます。
3歳ぐらいだとまだ抗利尿ホルモンの分泌が大人並みにはなっていないので、眠っている間におしっこをすることは普通ですが、明け方までにたまるおしっこの量が増えてきているのです。それが、昼間にするおしっこの量よりも多いと、昼間に使っているおむつのままだと、あふれてしまうことが考えられます。

成長段階ごとのおしっこのメカニズムについて詳しくはこちら>>

知っている人は愛用してる!?夜専用のおむつとは

昼と夜とで1回のおしっこの量が違うとなると、同じおむつを使っていたらモレてしまうこともあるのかも。

八木さん

そのために、夜専用のおむつがあるのです。普通のおむつと同じサイズでも、吸収力が高く作られているので、夜のおしっこをしっかり吸収するんですよ。

ユニ・チャームで調べたアンケートでは、夜専用のおむつをの存在について、知っている人と知らない人では若干まだ知らない人が多かったですが(下のグラフ)、夜専用というと、昼間のおむつは卒業して、夜だけおねしょをしてしまうお兄ちゃん・お姉ちゃん用と考えられがちのせいかもしれませんね。しかし、使っている人では84%の人が「リピートしている」と答えており、一度使うと便利さに気づくようです。

ユニ・チャーム調べ

No.1※の吸収力を誇る夜専用おむつで、朝までぐっすり&ママも安心

※紙おむつを含む夜対処品の中で(日本国内の主な同一サイズ紙おむつについて 2018年8月ユニ・チャーム調べ)

夜専用のおむつには、どんな特徴があるのでしょう。

八木さん

ユニ・チャームの夜専用おむつのオヤスミマンの場合、通常のパンツタイプおむつと比べて、Lサイズの目安の体重はともに9~14kgですが、オヤスミマンの吸収力は通常のパンツタイプおむつの120%あります。ビッグサイズ以上はなんとペットボトル1本分(500ml)の吸収力があるんです。

そんなに吸収力が違うなら、おしっこの量が増える夜に使ってみたいですね!

八木さん

吸収力だけでなく、寝相が悪くてもずれないように、おなかをすっぽり包み込むようにハイウエストに作っています。おしっこモレを防ぐことで、子どもも朝までぐっすり眠れますし、ママもストレスなく忙しい朝を迎えられると思います。

女性の生理用品でも、昼用と夜用や多い日用などがあって、場合によって使い分けしますよね。同じように子どものおむつも上手に使い分けた方がママやパパのストレスを減らせるかもしれません。昼間のおむつを卒業した後でも、夜のおねしょはしばらくはあっても普通なので、夜専用おむつは長く活躍してくれそうです。子どもの成長と様子に合わせて、ママやパパが便利だと思うものを賢く取り入れて、忙しい日々をのりきってください!おおしっこモレに悩んだ日々も、もうすぐ来るおむつ卒業の後には、きっと笑える思い出になりますよ。

朝までモレの心配なく過ごせる夜専用のおむつについて詳しくはこちら

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昼間はおしっこがおむつからモレることがないのに、おむつはずれが近くなってくる頃、夜から明け方に大量のおしっこをしてモレてしまうことも。そんなときの対策について、おむつの専門家に教えてもらいました。出産・育児のサポートサイト「ベビータウン」