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おむつ選びも大切!赤ちゃんの寝汗対策

2019.06.26

赤ちゃんはとても汗っかき。大人が暑いと感じないような気温でも、寝汗で背中や頭がびっしょりになっていることも多いですよね。暑い季節はさらに汗の量が増えていきます。そんな夏に向けて、どのような寝汗対策をしたら良いのか、寝汗対策に詳しいユニ・チャームの方にお話を伺いました。

取材協力:ユニ・チャームunicharm

取材協力

陳 奐奐さん
ユニ・チャーム株式会社
グローバルマーケティング統括本部

ベビータウンのサポート企業ユニ・チャームで、ムーニーマン 汗スッキリのマーケティングや商品企画に携わっていらっしゃいます。

赤ちゃんの寝汗がすごいのはなぜ?

冬でも寝汗をかいていることがあるほど、赤ちゃんは汗っかきですよね。気温があがってくると、さらに汗の量が増えて、「こんなに汗をかいても大丈夫?」と心配になる方もいらっしゃるかもしれません。

寝汗がすごくて髪の毛がペッタリと頭にはりついていることも……

どうして赤ちゃんは、そんなにたくさんの寝汗をかくのでしょうか?さっそく理由をみていきましょう。

体温調節がうまくできない

大人は多少暑くても急激に体温が上昇することはありませんが、赤ちゃんは、体の機能が未熟で体温調節が苦手なため、外気の影響を受けやすいもの。体から熱を逃すために汗をかいて調節しています。汗の量が多くて心配になる方もいるかもしれませんが、汗をたくさんかくこと自体は基本的には問題ありません。逆に暑いのに汗をかけない時のほうが要注意。暑すぎると汗がかけずに熱が体にこもってしまうことがあり、熱中症になってしまうこともあるのです。

汗腺が密集している

赤ちゃんは新陳代謝が活発で体温も高いので、大人よりも多く汗をかくといわれています。しかも、大人と赤ちゃんでは体の表面積はまったく違いますが、汗がでる汗腺の数は同じ。それだけ赤ちゃんは汗腺が密集しているということなんですね。狭い範囲で大人以上に汗をかくので、髪の毛や服が汗でびっしょりと濡れてしまいやすいのです。

自分で動いたり言葉を話せない

赤ちゃんは自分で服の枚数を調節したり、エアコンをつけたりすることができません。言葉が話せないうちは、大人に暑いことを伝えることすらできませんよね。ママやパパが赤ちゃんの様子をこまめに見て調節してあげることが大切ですが、慣れないうちは赤ちゃんにとって快適な状態がわからなくて、つい服を着せすぎたり、室温が高すぎたりすることがあるものです。

寝汗対策どうすればいい?

汗をかきすぎない環境づくり

寝汗をかくこと自体は問題ありませんが、汗で髪の毛や洋服がぐっしょり濡れたままだと、風邪やあせもなどの原因になることがあります。ママやパパが寝ている間はこまめに様子を確認できないこともあるので、必要以上に汗をかかないように環境を整えてあげることも大切です。気持ち良さそうに寝ていれば問題ありませんが、寝苦しそうにしていたらエアコンを使って室温を調節してあげる、少し薄手の掛布団を使う、触るとひんやりした感触の速乾素材のパッドを敷く、洋服は着せすぎないなど、気をつけてあげましょう。

服がびっしょりの時は寝ていても着替えを

汗で服がびっしょりと濡れたままでいると体を冷やしてしまうので、気がついたら汗をやさしく拭き取って着替えさせてあげましょう。寝ているときに起こさないですむように、汗取りパッドを使うのもおすすめ。背中に汗取りパッドを入れておけば、パッドを交換するだけですむので便利です。洋服だけでなく、シーツも汗で濡れてしまうことがあるので、バスタオルなど吸収力の高いものを敷いておくのも良いですね。

汗が長時間、肌についているとあせもの原因に

汗の成分には、尿酸やアンモニアなどが含まれているので、汗が汗腺に長い時間たまっていると皮膚を刺激して炎症をおこしてしまいます。吸水性のよい服を着せたり、こまめに拭いて着替えさせたりして清潔にすることは、体温の低下を防ぐだけでなく、あせもを予防するためにも重要です。

寝汗対策におすすめのおむつは?

あせもができやすい部分は?

ベビータウンの会員のみなさんに、あせもができた場所について伺ったのが下のグラフです。
(アンケート実施期間 2018年12月12日~12月19日)

「首」53.6%に続いて、「背中」43.1%と「腰まわり」22.2%が高い数字に。首まわりは汗がたまりやすい部分。布団と密着する背中は汗をかきやすく、さらにおむつのウエスト部分が密着する腰まわりもあせもができやすいようです。おむつをつけているところのかぶれをまとめて「おむつかぶれ」といいますが、おしっこやうんちが触れないところがかぶれたら、あせもであることが多いものです。

紙おむつの腰まわり部分は水分を吸収しない?

実は、現在発売されているほとんどの紙おむつは、ウエストの部分は水分を吸収しません。水分を吸収するのは、うんちやおしっこが触れる股下部分だけなんです。意外だと思った方も多いのではないでしょうか?

しかし、ユニ・チャームから期間限定で発売されている「ムーニーマン 汗スッキリ」は、汗をしっかり吸いとる「汗吸いとるシート」があせものできやすい背中側についているので、夏の暑い時期に汗をたくさんかいても肌を清潔に保てます。

汗をたくさんかきやすく、あせもができやすい部分をサラサラに保てるのはうれしいですよね。寝汗の量が増える暑い季節には、あせも対策のことも考えておむつを選ぶと良さそうです。

陳さん

夏の時期は赤ちゃんがたくさんの汗をかいてしまい、赤ちゃんも育児をするママも大変です。就寝時や外出時に汗を吸いとるシートを採用した「汗スッキリ」を使っていただくことで、赤ちゃんは暑い時期でも快適に過ごせると思います!暑い時期の赤ちゃんとママの味方「汗スッキリ」を使ってみてください。

寝汗をそのままにしておくと、赤ちゃんの体が冷えて体調を崩したり、あせもができてしまう原因になることがあります。着替えをしたり、汗を拭いたり、きめ細かなケアをしてあげることが大切ですね。汗とりパッドやエアコン、汗を吸いとるおむつなど、便利なグッズも活用できると、育児の負担を減らすことができそうです。

背中に汗を吸収するシートがついたおむつについて詳しく知りたい方はこちら

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赤ちゃんはとても汗っかき。大人が暑いと感じないような気温でも、寝汗で背中や頭がびっしょりになっていることも多いですよね。どのような寝汗対策をしたら良いのか、寝汗対策に詳しいユニ・チャームの方にお話を伺いました。出産・育児のサポートサイト「ベビータウン」