ベビータウン

お祝い・行事

専門家/メーカー

赤ちゃんの髪で作る胎毛筆

2013.08.14

みなさんは赤ちゃんが生まれた記念をどんなふうに残していますか?
写真やビデオの撮影や、へその緒をとっておいたり……。
赤ちゃんの「初めて」を残してあげられる昔からの習慣のひとつをご紹介します!

取材協力:(株) 千趣会BELLE MAISON

メモリアルグッズは
さまざま!

赤ちゃんが生まれてきてくれたことは、ママやパパにとって人生最大のしあわせともいえるできごと。その喜びと感謝の気持ちをカタチにしたのがメモリアルグッズ。

赤ちゃんのメモリアルグッズというと、どんなものをイメージしますか?
ベーシックなものではアルバムや成長日記、飾れるものでは誕生日や出生児の体重が入れられる写真立てやテディベアなどのお人形、最近では実用的な印鑑や、オリジナルで作れる絵本なども人気ですね。

へその緒もメモリアルグッズのひとつ。胎児だった赤ちゃんとママをつないでいた大切な証拠を、親子の絆としてずっととっておきたいという日本の素敵な習慣ですね。

成長する
子ども自身の一部を残す

へその緒と同様に、赤ちゃんや子どもの体の一部自体を、誕生や成長の記念として残すメモリアルグッズもあります。体そのものではなくても、生まれたときの手形や足形をとっておく習慣は昔からありますね。

中国では古来から、赤ちゃんが初めて切った頭髪で筆を作り、一生のお守りとする習慣があるそうです。 写真やビデオも、赤ちゃんが初めてたっちしたときや歩いたとき、初めて離乳食を食べたときなど、「初めて」のものごとは一生の記念になるから、初めて散髪する髪をとっておくアイディア、まねしてみたいですね!

「胎毛筆」って
どんなもの?

胎毛とは、生まれてからまだ一度もハサミを入れていない赤ちゃんの髪の毛のこと。子どもによって生まれたときの髪の量や長さ、伸びる速さは異なりますが、いつかはどの子も必ず散髪をしますよね。そのときの髪をへその緒のように保管しているママもいるかもしれません。

この髪を使って、中国の習慣のように筆にしたのが「胎毛筆」です。

人間の赤ちゃんの髪の毛は柔らかくて毛先が細いため、実用的な筆としても一部の書道家の間では貴重品とされているそうですが、初めて切った記念の髪は、メモリアルグッズとして残しておけると素敵ですね。

「胎毛筆」ができるまで

胎毛筆はこのようにして作られます。

  1. 胎毛の油を抜くために、灰をつけてもみます

  2. 毛先が筆先になるように、穂首を揃えて整えます

  3. 筆の形に丁寧に整えます

  4. 筆軸に穂首を取り付けたら完成!

もともと筆は、美しい形に穂先を揃えて作る工程が難しく、熟練した職人さんの手でひとつひとつ作り上げられています。 赤ちゃんの大切な一生の記念の胎毛ですから、こんな風に大事に作られたらうれしいですね。

ベビータウンが
オススメする
胎毛筆の
メモリアルグッズはコレ!

赤ちゃんのメモリアルグッズは、親にとっての記念だけでなく、子どもが成長したときに見せてあげたいもの。将来、親に反抗してきたときに見せたらどれだけママやパパに愛されて大切にされてきたかを考えてくれるかも。お嫁に行くときや独立するときに持たせてあげたい赤ちゃん自身が生きていく貴重な証ですね。

あわせて読みたい記事

関連するキーワード

関連用語集

記事をシェアしよう!

ベビータウンとは?

  • ポイントを集めて、素敵な景品と交換できる♪
  • お子様の月齢にあわせたアドバイスをメール配信!
  • 育児アンケートに答えてポイントやプレゼントがもらえる!

ムーニーポイントをためて素敵な景品をGETしようムーニーポイントをためて素敵な景品をGETしよう

胎毛とは、生まれてからまだ一度もハサミを入れていない赤ちゃんの髪の毛。赤ちゃんが生まれた記念に、この胎毛を使用したメモリアルグッズを作ってみてはいかがでしょうか?出産・育児のサポートサイト「ベビータウン」