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おでかけ

調査/レポート

赤ちゃんと公共の乗り物で出かけるときのサービス

2012.11.07

先輩ママたちの願い

先輩ママたちに、「こうだったらいいのに」と思う、公共の乗り物でのおでかけに関わるサービスなどについて伺いました。

子連れ優先車両が欲しい

子連れ優先の車両が欲しいという声が一番多く聞かれました。子連れ同士なら、子どもが少し騒いでも気持ちが楽に過ごせそうです。ハイハイできるようなスペースがあったり、降車位置がエレベーター前だったりすれば、さらに便利そうですね。

ベビーカーを置く場所が欲しい

混んでいるときは、たたんでも他の人の迷惑になりそうだし、安定感がなくて支えるのも大変です。ベビーカーを置ける専用スペースや、固定できるフックがあると助かるとの声が多くありました。

エレベーターを増やして欲しい

駅に最低一つはエレベーターが欲しいもの。無い場合は、せめて駅員さんを呼べるインターホンが欲しいとの声が聞かれました。さらに、大きな駅ではエレベーターが一つあってもどこにあるかわからなかったり、とても遠回りになってしまったりする場合もあるそうなので、数も増えていくとよいですね。

乗り降りがしやすいようにして欲しい

電車とホームのあいだの隙間はベビーカーの車輪が挟まる危険があったり、乗降時間が短くて焦ってしまったり、ステップのあるバスは乗り降りが大変だったりします。バスの料金箱のあたりは、狭くてベビーカーが通りづらい場合もありますね。ノンステップバスが登場するなど、改善されてきている部分もありますが、さらに安全に楽に乗り降りできるようになって欲しいものです。

私はこう思った!
(先輩ママのコメント集)

子連れ優先車両が欲しい

  • 電車で女性専用車両のように、車椅子・ベビーカー専用車両があるとうれしい。エレベーター付近に到着すると尚うれしい。

    (東京都/1歳児と3歳児のママ)

  • ベビーサークルスペースが車内にあったら素晴らしい。

    (東京都/1歳児のママ)

  • ベビーカーや小さい子連れ優先車両があるといいと思います。時間帯限定でいいと思うので、日中と土日祝日の時間でそういうサービスがあれば助かります。そういった車両内ならお互い様のような気がするので、少し安心して利用できると思います。

    (神奈川県/1歳児のママ)

ベビーカーを置く場所が欲しい

  • 電車の手すりなどにベビーカーを固定するためのベルト。マジックテープみたいな着脱が簡単なもの。子どもを抱いて、ベビーカーをたたんで横に置いておくと、揺れで倒れたりするので。

    (静岡県/2歳児のママ)

  • ベビーカーでは混雑時はたたむようにしていましたが、空いている時でも通路の邪魔にならないよう気を遣わなければならなかったので、置けるスペースがあると嬉しいです。

    (東京都/3歳児のママ)

  • バスに乗ったとき、ベビーカーをたたんであったとしても人にぶつからないように移動するのが大変でした。

    (鹿児島県/2歳児のママ)

エレベーターを増やして欲しい

  • とりあえず、全部の駅にエレベーターが欲しいです。

    (千葉県/0歳児と1歳児のママ)

  • 階段しかない駅は階段の上下にインターホンを設置して、駅員さんを呼んで手伝ってもらえるようにして欲しい。

    (愛知県/2歳児のママ)

  • エレベーターの数を増やす。たとえあったとしても、渋谷や表参道など出口がかなり多いところでは、たった一ヶ所あっても遠すぎて、子ども連れではそこまで行く気になれないこともある。

    (神奈川県/1歳児と3歳児のママ)

乗り降りがしやすいようにして欲しい

  • 乗り降りの時間が少なく、乗降数も多いと大変。乗降時間を少し伸ばしてもらえるだけで本当に助かります。(仕事をしている時は、その時間さえ惜しかったのですが…立場が変わればこういうものかもしれません)。

    (神奈川県/0歳児のママ)

  • バスの料金箱のところが狭くていつも引っかかるので広くして欲しい。

    (神奈川県/1歳児と3歳児のママ)

  • 優先席付近の入り口にスロープみたいなのがあれば安全に乗り降りできると思う。駅員さんも、ベビーカーは数が多いので対応するのは大変だとは思うけど、車椅子ほどベビーカーに対してやさしくないと思う。もう少し対応して欲しい。

    (東京都/0歳児、3歳児、5歳児のママ)

まとめ

最低限のマナーや周囲への気遣いは必要ですが、赤ちゃんや小さな子どもを連れて公共の乗り物に乗ることは、決して悪いことではありません。欧米などでは、公共の乗り物でベビーカーが優先されたり、子連れの人に手を貸すことを誰もが自然にしている姿を見かけます。けれど、日本では残念ながら子連れに優しくない人もいるのが現実。周囲の人の冷たい視線を感じて、萎縮してしまうママも多いのではないでしょうか。
もしかしたら、必要以上に周りに申し訳なく感じてしまうのは、ママになる前に、子連れの人たちにマイナスの感情を持ってしまった経験がある人もいるからかもしれません。でも、ママになってその大変さを知ったなら、先輩ママになったときに進んで手を貸してあげたり、パパや自分の子ども、子どものいないお友だちにそのことを伝えて欲しいと思います。少しずつでも子連れでおでかけする大変さを理解し、優しい気持ちで接することができる人が増えれば、ママたちの負担も減るはずですね。

  • ママ仲間がおでかけのどんなことで悩んでいるかのデータも合わせてご覧ください!こちら

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ベビーカーを置く場所、エレベーターの数など、赤ちゃんとの公共の乗り物でのおでかけに関して、先輩ママたちに、「こうだったらいいのに」と思うサービスについて伺いました。出産・育児のサポートサイト「ベビータウン」