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調査/レポート

子ども保険の選び方の実態調査を紹介【2013年版】

2014.01.01

どのような子ども保険に入るか、毎月の支払い額をいくらにするかなどは、各家庭の状況やライフプランによって変わってくるものです。しかし、やはり他のママたちがどう決めたのか気になるものですよね。そこで今回は、すでに子ども保険に加入したという先輩ママたちに、子ども保険選びについてのアンケートをお願いしました。約3年前に行った同様のアンケート結果と比較しながら、2013年のママたちの子ども保険選びの実態を見ていきましょう。

アンケートには823名のベビータウン会員が協力してくれました。
みなさん、たくさんの質問に答えてくれてありがとうございます!
(アンケート実施期間2013年10月9日~10月15日)

生後3ヶ月までに子ども
保険に加入したママが増加

子ども保険に加入した時期について伺ったところ、「生後0ヶ月~3ヶ月未満」と答えた方が3年前のアンケート結果と同様に一番多く、46.2%でした。前回は、妊娠中も含め生後3ヶ月未満までに加入した方がちょうど50%だったのに対し、今回は55.9%。早い時期に子ども保険への加入を決めた方が増えたと言えそうです。早くから払い始めれば支払い期間が長くなるので月々の負担も減らせるうえ、保険の契約者であるママやパパの年齢が低いうちに加入したほうが、同じ保障内容でも支払う保険料の合計が低くなる場合がほとんどです。お金に対する意識が高まり、どうすればお得なのかなど、勉強をしているママが増えたのかもしれませんね。

子ども保険に加入された時期はいつ頃ですか?

学資金を受け取る時期は?

「満期だけでなく中学や高校入試時期などにも一時金を受け取れるタイプ」にしたママが49%と、「満期にすべての学資金を受け取るタイプ」にしたママ34%を上回る結果になりました。これは3年前と同じですが、わずかながら前者が減り、後者が増えました。大学進学のための費用だけは子ども保険で確保しておき、中学や高校などを私立高校にするかどうかは状況によって決めるママが増えた、負担の少ない公立の学校が見直されてきていることなどが要因の一つかもしれません。

ただ、途中で一時金を受け取るタイプでも、一時金が必要ない場合は受け取らず満期に据え置くことができる保険もあるので、確認してみると良いでしょう。

加入されている子ども保険はいつ学資金が受け取れるタイプですか?

払込方法は毎月?
まとめて?

すでに子ども保険に加入されているママに、保険料の払込方法を伺ったところ、「月払」が約6割、「年払」や「一時払」などまとめて払う方法を選んだ方が約4割と、3年前とほぼ同じ結果になりました。ただし、まとめて払う方法の内訳を前回と比べると「半年払」は同じですが、「年払」が5%減り、「一時払」が4%増えました。まとまった金額を払う方法を選ぶ場合、支払う保険料がより少なくてすむ「一時払」にするママが増えたようです

平成25年度税制改正により、平成27年1月1日以後の相続などから課税強化が行われる一方、贈与税は子どもや孫への贈与の税率が軽減されるようになります。今後、祖父母から贈与された財産で一時払するなど、まとめて払う方法を選ぶママが増える可能性もありそうですね。

加入されている子ども保険の保険料の払込方法は?

支払う保険料の金額を
決めた理由は?

加入されている子ども保険の金額はどのように決めたのか伺ったところ、3年前と同様に、「払い込める金額」と、「受け取れる学資金の金額で決めた」というママがともに4割を超え、他の回答に比べると圧倒的に多い結果となりました。やはり、この二つのバランスをとることが一番大切なようです。また、営業担当者を筆頭に、祖父母、子どもがいる兄弟など、誰かからのアドバイスを参考にした方が、3年前に比べると少しずつ増えていました。自分たちだけでは決めるのが難しいときには、信頼できる人からのアドバイスが決め手になるようですね。

加入されている子ども保険の金額はどのように決めましたか?

子ども保険について
先輩ママからのアドバイス

先輩ママたちが実際に子ども保険を決めた中で感じたことや、アドバイスなどをいくつかご紹介します。必ずしも自分たちにも当てはまるわけではありませんが、参考になることも多いのではないでしょうか。

  • 生まれてからだと検討する余裕がないので、妊娠中に営業担当者から話を聞いてどの保険に入るか決めておいたほうが良いと思います。

    (千葉県/0歳児のママ)

  • 各保険会社さんの資料を貰って比較したり、保険会社の方に直接相談をして決めたほうが良いと思います。

    (東京都/0歳児のママ)

  • 貯蓄性より医療保障などの特約がついているかを重視して保険を選んだが、住んでいる自治体では子どもの医療費は無料だったので、特約は少し無駄だったかもと後悔。住んでいる自治体の制度も確認して保険を選ぶことをおすすめします。

    (愛知県/0歳児と1歳児のママ)

  • 高校卒業時に満期を迎えるプランにした方が良いです。うちは、義父がなぜか大学卒業時に満期になるプランにしてしまい、大後悔。

    (埼玉県/2歳児と4歳児のママ)

  • 学資金だけのもの、医療保障もついてるものと様々ありますが、まずは自分たちが生活できる金額のお支払いにすること、貯蓄が苦手な方は満期の受取金を高くするなど、状況に応じて加入することをおすすめします。

    (茨城県/0歳児、1歳児、2歳児のママ)

  • 毎月の支払可能額から保険料を算出するよりも、ライフプランナーさんなどに相談して、学費にいくら必要なのかなどを把握してからの方がいいですよ。私立の学校に行くのと公立の学校に行くでは、必要なお金の額が全く違うので・・・。

    (東京都/0歳児と4歳児のママ)

妊娠中から子ども保険について考えるなど、将来必要になってくる学費や、万が一のことを考えて、真剣に子ども保険を選んでいるママたちが多いようです。保険は難しそうだからと敬遠しているママも、自分たちのライフプランに合う子ども保険はあるのか、一度検討してみると良いかもしれませんね。

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