ベビータウン

育児にかかるお金

調査/レポート

育児にかかるお金の悩みを分析

2008.10.01

子どもの成長は何より楽しみだけれど、子どもを育てるにはお金がかかるのも現実。
育児にかかるお金についてどんなことでみんなが悩んでいるかアンケートしてみました!

アンケートには2,830名のベビータウン会員が協力してくれました。
みなさん、たくさんの質問に答えてくれてありがとうございます!

子どもにどれだけ
お金をかけている?

世帯支出の約1割前後が平均

家計に占める子どものための支出の割合は「エンジェル係数」と呼ばれています。これをうかがったところ、10%未満と20%未満がそれぞれ約4割、合計すると8割以上を占めることから、だいたい10%前後が平均のようですね。家計の支出には食費、住居費、光熱費など欠かせない項目がありますから、それらを引いた額の中で子どもにかけられるお金が変わってきます。みなさんと比べてどうでしたか?

月々にお子さまにかかっている費用(エンジェル係数)は、家計のおよそ何割ぐらいですか?

エンジェル係数は年収に左右されない!?

こちらのグラフは、世帯年収別のエンジェル係数の割合を聞いたものです。家計に占める食費の割合を示す「エンゲル係数」は、一般的に年収が低いほど高くなると言われていますが(生きるために必要な食費ですから当然ですね)、それに対しエンジェル係数は年収による差異がほとんどないことがわかります。エンゲル係数もエンジェル係数も家計に対する比率ですから、比率に差異がないということは金額に差があるということ。つまり、年収が高いほど、子どもにお金をかけていることがわかります。

世帯収入に対するエンジェル係数

子どもにかかる
費用の負担感は?

負担と感じるかどうかは人それぞれ

子どものためにかかる費用の負担感を尋ねたのが右のグラフです。 若干の差異はあるものの、「負担に感じている人」、「どちらともいえない人」、「負担には感じてない人」がほぼ3分の1ずつ。こちらは、年収が低い人ほど負担を感じている人が多く、世帯年収によって明確に違いがありましたが、年収が300万円以下の人でも「負担に感じていない」人が3割弱、年収が1000万円以上の人でも「負担に感じている」人が2割弱と、負担の感じ方は生活スタイルや人によってそれぞれなんですね。

お子さまのためにかかっている費用の家計に対する割合についてどう感じていますか?

何にお金がかかると思う?

大学進学が最もお金がかかりそう

今後、子どものために今後最もお金がかかりそうだと思うことを尋ねたところ、「大学の進学費用」と答えた人が圧倒的多数でした。ベビータウンの過去のアンケートや取材でも、高校までは公立に行ってほしいけれど、大学は本人の希望で私立も視野に入れているママが多かったので、これらのことやママやパパ自身の経験からもこのように考えているのかもしれませんね。

今後、みなさんのご家庭の方針の中で、子どものために最もかかりそうなのは何のお金だと思いますか?

今現在、負担と感じていることは?

子育てをする上で必要だけれど、現状で負担と感じていることを自由回答で尋ねてみました。

こちらも圧倒的に多かったのが「教育費」。この中には「幼稚園や保育園の料金」「お稽古ごとの費用」なども含まれています。ベビータウンの会員はまだ赤ちゃんのママのはずだけれど、これからかかる教育費やその積み立てに早くも負担を感じているようです。 次いで多かったのが「紙おむつ・ミルク代」などの消耗品。こちらは減らすことができないものなのでママたちはやりくりが大変ですね。 そして見逃せないのが「医療費」と「妊婦健診や出産費用」。赤ちゃんの医療費は家庭や居住地の自治体の制度によって事情が違いますが、多くのママが医療費の負担の軽減を求めていました。赤ちゃんを産む前の妊婦健診や出産費用と答えたママもかなり多数いて、現代の出産にはお金がかかりすぎることが浮き彫りになりました。 「チャイルドシート」の回答も多数見られました。車に乗る家庭の必需品だけれど、単価の高さがママたちの負担感を大きくしているようです。

子どものためにお金を
かけることについて
どう感じている?

できる限りお金をかけてあげたいのが親心!?

子どものためにお金をかけることについてどう考えていますか?

子どものためにお金をかけることについてどう考えているかを尋ねたのが右のグラフです。7割以上のママが「できる限りお金をかけてあげたい」と思いつつ、そのためにできることは家庭の事情によるようです。

そのことで具体的のどう悩んでいるかについては、最も多かったのが「教育費がどれくらいかかるか、どの程度貯蓄をしておけばいいかわからない」、「教育費がとてもかかりそうだけれど、それに見合った収入が今後得られるかわからない」、「教育や知育に関わるものはなんでも高額で望む教育を受けさせることができそうにない」など、9割近いほとんどのママが教育費のことで悩んでいることがわかりました。 なかでも、今後の教育費や家計の収入に対する漠然とした不安を抱えているママが多かったのが印象的。将来のことがよくわからないことが不安や悩みにつながるのですよね。

  • 子どもにかかるお金のことが知りたい人は、左メニューの「教育費・子育て費」にさまざまな情報がありますので是非参考にしてください!

家計の事情や子育てに対する考え方は家庭によってそれぞれ。
それでも多くのママが子育てにかかる費用で悩んでいることがわかってきました。

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