ベビータウン

育児にかかるお金

調査/レポート

妊娠、出産、育児にかかるお金の実態を分析

2008.11.05

子どもを育てるのはお金がかかるけれど、子どもを産むまでにも費用がかかるのが日本の実情です。
ベビータウンのママ仲間は、今までにどれくらいお金をかけていたのでしょう?
妊娠から初期の育児までにかかったお金の実態についてアンケートしてみました!

アンケートには2,830名のベビータウン会員が協力してくれました。
みなさん、たくさんの質問に答えてくれてありがとうございます!

妊娠中に
どれくらいかかった?

10万円弱がみんなの平均

妊娠中の健診の回数は人によって異なりますが、だいたい13~15回くらいと言われています。初診はやや高めですが1回の健診にかかる費用は約5,000円。すると最低7~8万円はかかることになります。50,000円~75,000円の人が最も多く、次いで75,000円~100,000円というのはほぼ実態に沿っています。自治体によっては健診費用の補助が出るところもあるので、低く抑えられている人はそのせいかもしれません。 健診の回数は妊娠した後のママの体調次第なので、予め予測するのは難しいこと。全額自己負担とすると10万円は用意しておいた方が安心のようですが、この負担は重いですね。全国的に一律に補助が増えると、もっと安心して子どもを産むことができるかもしれませんね。

妊娠中の健診にかかった費用合計は、おおよそどのくらいでしたか?

出産にかかった費用は?

40万円前後が大半

出産のためにかかった費用(入院・分娩費または助産師費用など)はどのくらいでしたか?

出産のための入院や分娩にかかった費用をうかがったのが右のグラフです。出産にかかる費用は、産院のタイプや、入院する部屋のタイプ、分娩方法で大きく異なります。ベビータウン会員の8割近くが30万円~50万円で出産していますが、100万円以上かかった人もわずかですがいました。ほとんどのママが一生に数回しか経験しない出産なので、「満足のいくお産」を望むママが増えている中、出産費用は多少高くてもと考える人もいると思いますが、この金額が出産のハードルとなってしまう人も少なくないはずです。

出産準備品の
自己負担額は?

お祝いやおさがりで上手にやりくりしている?

出産準備品で、お祝い以外で自分たちで購入したものの合計はおよそいくらくらいですか?

出産準備品で、お祝い以外で自分たちで購入したものの合計金額をうかがったのが右のグラフです。5万円未満が最も多く、次いで5万円以上10万円未満で、両方合わせると10万円未満で済ませた人が7割近くを占めます。

ベビータウンで調査した、出産までに最低限そろえておきたい準備品の合計金額は、約143,250円。同じベビーグッズでも相場の低いところで計算していますから、すべて自己負担すると本来はこれくらいはかかるはずです。それよりも低く抑えている人が主流ということは、お祝いでいただくものが多かったり、おさがりやレンタルなどで上手にやりくりしているのかもしれませんね。

子ども用品で
一番高かったのは?

早期教育の教材が最高額!

成長するにつれて育児や教育にはお金がかかるものですが、今までに子どものために買ったもので一番高かったものとその金額を尋ねてみました。

最も高かった商品で一番多かったのはチャイルドシート。チャイルドシートは価格の幅が広い商品ですが、長く使えるものや機能がたくさんついているものはやはり高額になるよう。価格の幅は、1万円台の人から最高11万円の人までいました。

次いで多かったのはベビーカーで、こちらの最高価格は8万円でした。

人数は少なかったものの、金額で群を抜いていたのが早期教育の教材。こちらは安くても10万円台で多かったのは50万円台、最高では72万円という人がいました。小さな頃から教育にお金をかけている人もいるのですね。 その他高額商品では、初節句の人形(ひな人形・兜:約20万円)、子ども専用ではないけれど、子どもが生まれたから買ったという理由でエアコン(約20万円)、ビデオカメラ(約13万円)、ファミリーカー(約300万円)という回答が目立ちました。

今までにお子さまのためい購入したもので、最も単価が高かったものは何ですか?(こども保険以外)

子どものため貯蓄は
どうしている?

月々定期的に積み立ている人が過半数

貯蓄はどのようにしていますか?

子どものために貯蓄をしているか尋ねたところ(こども保険を含む)、85%の人がすでに貯蓄を始めていると回答しました。今現在もお金がかかりつつも、子どもの将来をしっかり見据えているのですね。

貯蓄の仕方については右のグラフのように、月々定額で積み立てている人が6割と過半数を占めていました。貯蓄の仕方は家庭の状況によって人それぞれですが、こども保険など月々で定期的に引き落とされるタイプだと、忘れているうちに確実にお金が貯められる方法かもしれませんね。

  • 子どもにかかるお金のことが知りたい人は、左メニューの「教育費・子育て費」にさまざまな情報がありますので是非参考にしてください!

子どもができることは家族が増えるということ。
人が1人生きていくには、ママのおなかに赤ちゃんが出現したときからお金がかかってくるということなのでしょうね。
ママやパパも、おばあちゃん、おじいちゃんにそうして育ててもらったことに感謝しつつ、わが子にかかるお金は計画的に準備したいものですね。

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