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学資保険のメリットとデメリットは?

2017.10.04

教育費の備えとして多くの先輩ママが加入している学資保険。でも、どんなものにも長所と短所があるはずです。ベビータウン会員へのアンケートでも学資保険について知りたい内容で最も多かったのが「学資保険のメリットとデメリット」。それについて、ソニー生命のライフプランナーさんに答えてもらいました。
*みんなからの質問アンケート概要:2015年10月21日~10月28日実施。回答者数=1433名

取材協力:ソニー生命保険(株)Sony Life

答えてくれた人

鈴木宏明さん
ソニー生命保険株式会社 東京中央ライフプランナーセンター第6支社

前職は不動産会社の営業マン。ファイナンシャルプランナーの資格はもちろん、相続診断士などの資格も持つ頼れるライフプランナーです。ご自身も一男二女のパパです。

「学資保険のメリットとデメリット」について、
一問一答で答えてもらいました。

学資保険のメリットは?

鈴木さん

学資保険をお子さまの教育資金の準備のひとつと考えると、ソニー生命の学資保険の場合、払い込んだ保険料よりも受取れる学資金の総額が多くなること、契約者に万一の場合にその後の保険料の払込が免除になるという特徴があります。

では、学資保険のデメリットは?

鈴木さん

保険なので、満期になる前に途中で解約した場合、時期によっては払込金額より解約返戻金が少なくなる、または同等額のみが戻ってくるという点です。また、教育資金の準備を主な目的とした貯蓄性のある保険のため、契約者に万一のときの保障は掛け捨ての定期保険などに比べると低い設定となります。

中学・高校の進学時に学資金などがもらえるプランのメリットとデメリットは?

鈴木さん

中学や高校の入学時などに進学ごとに学資金を受け取るプランは、進学時の学資金を入学金として活用したり、制服や教科書などの準備資金としてご活用いただけるかとおもいます。中学や高校の入学時の進学学資金は、その時点で受け取らなければ据え置くこともできますので、教育資金の受け取り方がフレキシブルに選択できるというメリットがあります。一方で、満期に一括で受け取るプランと比較すると貯蓄性が低くなる傾向があります。

学資保険のメリットとデメリットについて、
詳しく説明してもらいました!

学資保険と預貯金の違いとは?

教育資金の準備にはいろいろな方法がありますが、預貯金との違いについて鈴木さんにうかがいました。

1:契約者(パパやママ)に万一があっても、予定通り学資金が受け取れる

鈴木さん

預貯金の場合、月々お金を積み立てている途中で、積立をしている旦那さまや奥さまに万一があると、それ以降の貯金ができなくなりますが、学資保険の場合は万一の際には、「以後の払込は免除になって、予定通り学資金が受け取れる」という保障があるため、安心して準備できます。

2:払い込んだ保険料よりも多くの学資金が受け取れる

鈴木さん

これは保険会社や商品によって異なりますが、ソニー生命の学資保険の場合、医療保障などを省き貯蓄性を重視しているので、払い込んだ保険料よりも多くの学資金が受け取れます。

3:保険料が払い続けられなくなったら「払い済み」ができる

鈴木さん

学資保険の払込期間中に、何かの事情で保険料の払込が続けられなくなる場合もあります。その際、その時点で解約してしまうと、時期によっては払込金額より少ない解約返戻金しか受け取れなくなったり、払い込んだ額と同等の金額しか受け取れず、学資保険のメリットを得られないことなります。しかし、解約せずに「払い済み」という方法を選ぶと、その時点での解約返戻金は受け取れませんが、払い込んだ額をもとに保障を継続させることができます。

学資保険にもデメリットはあるの?

鈴木さん

学資保険はお子さまの学資金が必要な時期(大学入学の18歳など)を満期として設定している保険なので、途中で解約した場合、受け取れる解約返戻金が払い込んだ保険料よりも少なくなることがあります。そのため、まずはきちんとライフプランや目標額を立て、払い込みが継続できる金額にしておく必要があります。一方で、準備する学資金が本当に足りるのか、という部分についても見通しをたてて、考えていく必要があります。

また、一家の大黒柱に万一があった際に、家族の生活が困窮してしまっては本末転倒ですので、きちんと家族の生活を守るための保障を整えたうえで、ご検討されるといいと思います。

教育プランは未定だけれど、途中で進学学資金を受け取るプランのメリットは?

鈴木さん

学資保険には、満期は大学進学時でも中学校や高校の進学時に進学学資金が受け取れるものと、満期の大学進学時などに一括で受け取るものがあります。

前者のメリットは、進学のたびに学資金を受け取れることですが、もしも中学校や高校進学時の進学学資金が不要になった場合は、受け取らずに据え置くことができます。これらの学資金は必要になったときに手続きをして受け取ることができますので、たとえば中学進学時の分を据え置いて、高校での部活動費や予備校代に充てるなどができます
その反面、回数を分けて前倒しで受け取ることにより、満期時に一括で受け取るプランよりも返戻率(※)は低くなります。

いずれにしても、まずはお子さまの教育プランをどうしたいか、そのときにご自身の家計はどうなっているかを検討してプランを選ぶ必要があります。これらはなかなかご家庭で考えることが難しいと思いますので、私たちソニー生命のライフプランナーにご相談いただければ、いつでも無料でライフプランニングさせていただきます。

※返戻率=受取学資金総額÷払込保険料総額×100

ソニー生命の学資保険が人気なワケはこちら>>

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◎上記は、商品の概要を説明しています。詳しくは「商品パンフレット」「ご契約のしおり・約款」、保険金等の支払対象となる事由及び支払条件につきましては、「契約概要」「注意喚起情報」を必ずご覧ください。
◎ご契約後、短期間で解約した場合には、解約返戻金等が払込保険料総額を下まわることがあります。
◎上記は2017年10月1日時点の保険料および当社の取扱に基づき作成しております。

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