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調査/レポート

季節で異なる出産準備品と育児の悩み

2008.08.06

赤ちゃんは生まれてから急激なスピードで成長します。
生まれてくる季節によって準備するものも違ってくるし、季節ごとに育児の悩みも異なりますね。
ママ仲間たちは、季節特有の事態にどんな悩みを抱えているのでしょう?
季節に左右される育児事情をアンケートで探ってみました!

アンケートには2716名のベビータウン会員が協力してくれました。
みなさん、たくさんの質問に答えてくれてありがとうございます!

生まれ月によって
出産準備品は変わる?

ウェア類はやっぱり季節に左右されます

出産準備品で用意する赤ちゃんの肌着やウェアは50cmが中心ですね。出産前に50cmサイズの肌着を、半袖、長袖のそれぞれで何枚ずつ用意したかを聞いたのが右の2つのグラフです。

やはり、着るものには生まれ月による違いが顕著に出ていました。夏生まれの赤ちゃんの場合は半袖が中心で、冬生まれは長袖が中心。春や秋に生まれた場合は両方をある程度揃えているようなので、季節の変わり目に生まれると準備品の種類を多くしなくはいけなくて、費用がかかっていそうですね。

半袖またはノースリーブの肌着:50cmを買った枚数

おくるみ、ソックス、タオルケット、毛布に季節性が

肌着やウェア以外にも、出産準備品の定番である、おくるみ(アフガン)、ソックス、帽子、ミトン、ベビー布団セット、タオルケット、毛布、ベビーパウダー、ベビーローションについて、出産前の購入に季節性があるか生まれ月別に尋ねてみました。季節による違いがあったのは、おくるみとソックスと毛布が冬生まれの赤ちゃんの場合に準備している人が多く、タオルケットは夏生まれに準備している人が多数いました。それら以外のものでは季節による違いはありませんでした。

長袖の肌着:50cmを買った枚数

季節による育児の悩みは?

夏の悩みはあせもとおむつかぶれ

夏の育児で心配したことと、実際に赤ちゃんに起きたこと

夏の育児で心配だったことと、実際に赤ちゃんにおきてしまったことを尋ねたのが右のグラフ。事前の心配を表すグリーンの棒グラフと、実際に起きたことを表すイエローの棒グラフとも、ほぼ似たような傾向を示していますが、ほとんどの項目がグリーンの方が高く、心配するだけにママも赤ちゃんに注意をはらって、トラブルが起きないようにしてあげているようです。

それでもやはり、あせもは半数以上の赤ちゃんが経験し、おむつかぶれも3分の1以上の赤ちゃんが経験していました。前述の出産準備品のアンケートで、出産前にベビーパウダーを買っていた人は全体で3割にとどまっていました。あせもになる前に、しっかり準備してあげたいですね。

特にグリーンとイエローの差が大きかったのが、日焼けや紫外線の影響。心配するママは多くいましたが、それによってトラブルが起きた赤ちゃんはほとんどいませんでした。紫外線の害については多々言われているので、ママたちも情報に敏感に対応しているようですね。

冬の悩みは体温調節と肌荒れが多数

風邪をひきやすい冬場になると、ママの心配は冷えないかと体温調整が大きく締めていました。実際に起きたトラブルでは乾燥などによる肌荒れが最多数。肌がデリケートな赤ちゃんは、おとなよりも乾燥しやすいので、スキンケアを怠るとすぐにガビガビになってしまいます。

こちらも前述の出産準備のアンケートで、出産前にベビーローションを買っていた人は約半数。ママが朝晩スキンケアするのと同様に、赤ちゃんも生まれたときから全身スキンケアしてあげたいですね。

冬の育児で心配したことと、実際に赤ちゃんに起きたこと

もらったのに
使えなかったグッズは?

出産準備で用意したものや、出産祝いにもらったもので、季節と赤ちゃんのサイズや状態が合わずに、結局使わなかったもの

出産祝いなどでいただくグッズでも、赤ちゃんの成長と季節が合わなくて結局使えなかった、というものは意外とありますね。右のグラフのようにそんな経験をした人は半数以上。赤ちゃんは1年で身長が約1.5倍、体重は約3倍に成長しますから、身長は約25cm、体重は約6kgも増えることになります。今着ているものが着られるのはほんの数ヶ月。ベビーウェアはだいたい10cmきざみで販売されていますから、予め大きめサイズを買っておくのにも、季節を考えないと全く着る機会がないことは当然考えられますね。

具体的なアイテムには、カバーオールなど全身を包むウェアがとても多かったです。若干サイズが合わなくても、せめて上下分かれていれば多少ごまかしもききますが、つなぎ状態ではお手上げですね。また、新生児用の50cmのウェアを出産後数ヶ月たってからいただいている人も。

ママたちも赤ちゃんができるまではベビーウェアのサイズのことは知らなかったと思うので、つい可愛くて買ってくださる友人・知人の気持ちはありがたいだけに、使う機会がないとなおさら心苦しくなってしまいますね。

ウェア以外に多かったのが、ソックス、帽子、ミトンなどの小物。ママは使いたくても赤ちゃんによっては嫌がる子がいるようです。

季節によってお世話の仕方が変わるので同じ季節に生まれたお子さんを持つ先輩ママが身近にいると安心できるかもしれませんね。
身近にいないときは、ベビータウンの「ママひろば」でそんな先輩ママやママ仲間を探してみませんか?
いただいたのに使えなかったモノがある一方で、季節の育児に役立ったグッズもたくさんあるようです。
季節特有の育児を乗り切るための先輩ママやママ仲間のアイディア集はこちら

  • 2020年8月31日をもって「ママひろば」は終了いたしました。

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赤ちゃんが生まれてくる季節によって準備するものも違ってくるし、季節ごとに育児の悩みも異なりますね。季節特有の事態にどんな悩みを抱えているのでしょう?季節に左右される育児事情を調査してみました。出産・育児のサポートサイト「ベビータウン」