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妊婦さん必見!入院時のマタニティパジャマの選び方

2020.08.05

妊娠後期に入ったら、赤ちゃんグッズの準備と並行してお産のための入院準備も進めましょう。入院用のアイテムの中でも、マタニティパジャマは多くの先輩ママが「用意しておいてよかった」と実感しているもの。入院中だけでなく、お腹が大きくなり始めた頃から産後しばらく使えるので、早めに購入しても損はありません。
ここでは、入院中の過ごし方と、入院生活を快適に過ごすために用意したいマタニティパジャマの選び方をご紹介します。

取材協力:(株) 千趣会BELLE MAISON

パジャマは入院準備の必需品?

出産後、産婦さんや赤ちゃんの状態、産院によって異なりますが、普通分娩だと4~6日ぐらい、帝王切開だと10日ぐらいの入院生活が待っています。そのため、入院中に必要な物の準備が必要です。産院でお産セットを用意している場合もあるので、産院で用意するもの、自分で準備すべきもののリストを産院から渡されるケースもあります。

入院準備品のリストはコチラ>>

病院にいる間、出産する時に手術着になる以外、ほとんどの時間をパジャマ姿で過ごすことになります。病院で入院着を貸してくれる所もありますが、貸与する病院でも自分のパジャマを持参すれば着用OKというケースも。入院着がネグリジェタイプで落ち着かないという人は、持って行った方が安心かもしれませんね。

入院中はどんなふうに過ごすの?

入院中に必要なものを準備するには、入院中の生活を知らなければなりませんね。通常は陣痛が始まってある程度の間隔になったときに産院に向かいます(破水したり多量の出血があるなどの場合はこの限りではありません)。
産院に着いてからはすぐお産の準備が始まり出産を迎えます。入院してから出産までの時間は個人差があります。入院期間は主に出産後の生活ということになります。
赤ちゃんが生まれてからの数日間、病院ではどのように過ごすのでしょうか? 案外知らない人も多い、入院中のスケジュールの一例をみてみましょう。
☆普通分娩のケースです。

1日目(分娩当日)

入院するとすぐに手術着かパジャマに着替えます。この状態で陣痛室や個室で子宮が開くまで待つことになります。
赤ちゃんを産んでから2時間ぐらいは分娩台に横になったままで経過を観察します。
体を休めながら、6時間後にはトイレへ。
パッドを交換し、異常がないかチェックしてもらいます。

2~3日目

早速、授乳開始。2~3時間おきに自室で授乳したり、病院によっては授乳室へ行くケースも。
抱っこの仕方、着替え、おむつ替え、沐浴などお世話指導。
おっぱいのケアや授乳、調乳の指導など。
病院によっては、出産翌日からシャワーOKになります。
会陰切開した場合は、しばらく痛みが残ることも。

4日目

ママの検診(貧血や尿検査など)。
退院指導。

5日目

退院。

こうして見るとお部屋でゆっくり休んでいる時間はほとんどありません。他にもお見舞いに来た人をロビーまで見送ったり、売店に買い物に行ったりと病院の中を動き回ることも多いようです。

ふつうのパジャマとどう違う?

昔は「お産入院の時は前開きのネグリジェで」と病院から指定されることが多かったようです。寝たまま診察を受けたり、出産後手術着から着替えさせてもらったりするためです。なので、妊婦さんのお母さんやお義母さんからそう奨められる人もいるかもしれません。
前開きのものを準備する点は今でも変わりませんが、病院内を移動したりする時など「足を出していると落ち着かない」「パンツがないと寒い」ということから、今はパンツ付きのパジャマタイプが主流。そのほか、入院中だけでなく、産後も使えるマタニティパジャマには、ふつうのパジャマにはない、ママのための機能や工夫がデザインされています。

  1. 前開き、全開タイプ

    Tシャツのようなかぶり型はおなかや胸がつかえてつらいもの。横になった状態でも着替えがしやすい、前で全開するデザインがベストです。

  2. 授乳口付き

    パジャマを着たままでおっぱいを出せる授乳口が付いていると便利。夜中の授乳なども肩などを出さずに授乳できます。

  3. ウェスト調節が可能

    パンツのゴムの長さを調節できるタイプなら、出産前~産後まで、おなか回りの変化に対応して、いつもちょうどいいサイズで着られます。

  4. 大きなポケットが便利

    入院中はお産パッドやティッシュ、ミニタオルを持ち歩いたり、売店に行くときにスマホや財布を入れたりと、何かと便利なのが大きなポケット。

  5. 長めの丈で安心

    回診の時などは、パンツなし・トップだけになるので、膝が隠れるぐらいのロング丈だと安心。ネグリジェとパジャマ、2通りに着られるタイプが入院中には便利です。トップのすそ丈が長くても足さばきがいいよう、下のボタンがスナップ止めになっているものもあります。

1着では足りないの?

入院準備リストには「ネグリジェかパジャマ2~3着」となっている病院が多いようです。入院中は昼も夜もパジャマで過ごすので、洗い替えの分が必要。出産直後は悪露やおっぱいの吐き戻しなどで汚れてしまうこともあり、替えがないと大変! また、授乳など赤ちゃんのお世話で、けっこう汗をかくもの。最近は出産の翌日からシャワーの許可が出るケースも多く、着替えに余裕があった方が快適です。また、お見舞いの人にもパジャマ姿で会うことになるので、「自分らしいスタイルのものを着ていたい」という人も。やっぱり女性は着ているもので気分も変わりますよね。お気に入りのパジャマなら入院生活も明るい気分で過ごせます。退院後も使えるものですし、退院後は赤ちゃんのお世話が始まる多忙な生活が始まるので、妊娠中〜入院時〜産後まで長く使えるものを多めに用意しておくと安心です。

使いやすい工夫にあふれた、お好みの色や柄のパジャマを着ていれば、入院中も気持ちよく過ごせますね。種類やデザインもいろいろあるので、産前から産後まで長く着られる物を選べば、きっと値段以上の満足感があるはずです。着心地と実用性、スタイル性も備えたお気に入りを探してみてください!

機能的なマタニティパジャマを好みで選べてすぐ買えるページはこちら!

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マタニティパジャマは入院準備の必需品。入院中だけでなく、お腹が大きくなり始めた頃から産後まで使えるので、早めに購入しておきましょう。入院中の過ごし方と、入院生活を快適に過ごせるマタニティパジャマの選び方をご紹介します。出産・育児のサポートサイト「ベビータウン」