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家庭内の危険ゾーンを再点検!安全グッズで赤ちゃんを守る

2009.12.09

はいはいが始まると、赤ちゃんにとっておうちの中も危険地帯に。
ちょっと目を離すと「あれっ!?いない!」とママをひやひやさせることも増えてきます。
おうちの中の危険ゾーンを再点検して安全グッズの準備をしておきましょう!

取材協力:(株) 千趣会BELLE MAISON

赤ちゃんがひとりで
行ったら危ない場所は?

はいはいが始まる頃の赤ちゃんは、体の成長だけでなく心も好奇心でいっぱい。自分で動けることがうれしくて、新しく開けた世界にどんどん突き進んで行ってしまいます。 慣れてくるとママがビックリするようなスピードで、あっという間に視界から消えてしまうことも。さらにたっち、あんよができるようになると、今まで手が届かなかったところにも手を伸ばそうとしたり…。

普段くらしているおうちの中も、赤ちゃんがひとりで行くと危険な場所が意外とあります。

  • 玄関

    段差がある玄関は転落の危険があります。バリアフリーで段差の低い玄関では、ドアがうっかり開いていると赤ちゃんがそのまま外に出てしまったり、ドアのすき間に指などを挟んでしまうことも。

  • 脱衣所・浴室

    タイルなどで滑りやすく、転びやすい場所。残り湯の入った浴槽だけでなく、洗面器に溜まったお水程度でも溺れの原因になることがあります。

  • キッチン

    火や刃物、割れ物を扱う、最も危険な場所のひとつ。たっちができるようになるとガスレンジのスイッチを勝手につけてしまう危険が。

  • 階段

    赤ちゃんは階段が大好き。のぼる方が早くできるようになるので、高い段差から転落の危険が出てきます。

  • ベランダ

    ベランダの柵のすき間でも赤ちゃんなら通過してしまうことがあります。高い建物では特に要注意。

危ない場所には
入れないように

赤ちゃんがひとりで動けるようになったら、まずは危ないものはなるべく高い場所に移動させることが基本。なんでも口に入れたがるから、飲み込む可能性のある大きさのものは手の届かないところに置きましょう。その前に、前述のように、場所そのものが危険なところは「ここはひとりでは入っちゃダメ」と赤ちゃんに教えてあげましょう。まだ言葉がわからないうちは、入れないように専用の安全ゲートでシャットアウトすると、「ここから先は行けないんだ」と赤ちゃんも理解できますね。

赤ちゃんの安全ゲートって
どんなもの?

赤ちゃんの安全ゲートには、大きく分けて2タイプあります。

フェンスタイプ

赤ちゃんに入ってほしくない場所の間口全体を壁のように常時通せんぼするタイプ。大人はまたいで通ります。視界がきくようにネット素材のものが多いようです。

ドアタイプ

枠の部分を間口に固定して、大人が通るときはドアのように前後に開閉するタイプ。ドアには2重のロックなどが付いていて、小さな子どもでは開けられないようになっています。出入りが多い場所に向いています。

いずれもほとんどのアイテムが突っ張り式で、ある程度間口の幅の調節ができるものがほとんどです。

安全ゲートは
どう選んだらいい?

フェンスタイプもドアタイプも一長一短。おうちの中で取り付ける場所や、大人の通行の頻度などによって使い分けるとよいでしょう。また、高さも選ぶ目安になります。あんよができるようになるのは、だいたい1歳のお誕生を迎える頃。もちろん個人差はありますが、その頃の赤ちゃんの身長は70-80cm。安全ゲートは赤ちゃんの肩の高さより低くなると乗り越えられる可能性があるので、使用できなくなります。

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安全ゲートで
気をつけたいこと

安全ゲートはあくまで安全補助具。取り付けたからといって100%安心ではないので、危険なところへ行かないか、補助具を押したりしていないか、ママが赤ちゃんに気を配ってあげるのが一番です。

また、2歳を超える頃(身長が約90cm頃)には体の大きさだけでなく、ロックを自分ではずす知恵もついてくるため、ほとんどの安全ゲートの対象月齢は24ヶ月までとなっています。この時期になると言葉がわかるようになるので、コミュニケーションで危険を理解させてあげましょう。

ベビータウンが
オススメする安全ゲート

成長別に起こりやすい事故については、

ママが家事をしているときなどはベビーサークルなど赤ちゃんを囲っておくものも便利だけれど、好奇心が育ってくる頃は、できればのびのびさせてあげたい親心。それでもわが子の安全が第一。危険な場所の入り口はしっかりガードして、片付けたリビングなどでひろびろ思い切り遊ばせてあげたいですね。

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はいはいが始まると、赤ちゃんにとっておうちの中も危険地帯に。ちょっと目を離すと「あれっ!?いない!」とママをひやひやさせることも増えてきます。おうちの中の危険ゾーンを再点検して安全グッズの準備をしておきましょう!出産・育児のサポートサイト「ベビータウン」