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胃腸風邪の家庭内感染を防ぐコツ

2012.02.08

風邪の季節、みなさんのご家庭は大丈夫ですか?
一つ屋根の下に暮らしている家族は誰か一人が風邪にかかるとみんなにうつしあってしまいがち。
特に家族の健康を守るママがうつされることが多いのでしっかり予防しておきましょう!

取材協力:ユニ・チャームunicharm

感染力が強い胃腸風邪

寒くて乾燥した日が続くと、普通の風邪はもちろん、インフルエンザも大流行。
ベビータウンの「ママひろば」でも風邪に関する書き込みが増えています。
特に胃腸風邪と呼ばれる感染性胃腸炎は感染力が強く、家族の誰かがかかるとみんながかかってしまうことが多いようです。症状は嘔吐や下痢、発熱をともなうこともあります。
ロタウイルスやノロウイルスによる胃腸炎は通年見られますが、特に冬から春にかけて患者さんが増えるそうです。
ロタウイルスによる胃腸炎は乳幼児に多く見られる病気で、保育園などは集団感染しやすいため、こうした集団生活をする場で流行しやくなるようです。重症になることもあるので要注意の病気です。
ノロウイルスは大人にも広く見られる胃腸炎です。

ママがかかりやすい
ので要注意!

胃腸風邪は、大人よりも免疫力が弱い赤ちゃんや子どもがかかりやすいもの。けれど、その子どもたちのお世話をしているママもかかりやすいのです。
ウイルスは通常、口から入ることで感染します。胃腸風邪のウイルスが大量に含まれているのは、患者の嘔吐物や便の中。子どもたちが吐いたり、下痢をしたときに、それを片付けるのはほとんどの場合ママですね。そこで触れてしまったウイルスが残留して感染することが多いのです。

胃腸風邪の感染を
防ぐには?

「そうは言っても触らずに片付けることは無理!」と思うかもしれません。確かにそうですが、直接触れたり、もしもウイルスが空気中に舞っていても、口に入らないようにすることはできるはずです!
では、胃腸風邪の感染を防ぐポイントを見ていきましょう。

胃腸風邪にかかった子どものお世話をするママのポイント

Point!

嘔吐物や便の処理は、手袋やマスクをして!

ウイルスを大量に含む嘔吐物や便が直接手に触れないように、片付けるときは手袋をしましょう。手袋についたウイルスも感染源となりますので、使い捨てタイプがおすすめです。また、空気中に飛び散ったウイルスを吸い込まないようにマスクもしましょう。手袋同様、使い捨てタイプが安心です。

Point!

すぐに処理して、ゴミ袋の口を縛っておく

嘔吐物が付いてしまった衣類やシーツ、下痢をしたおむつなどは、乾燥するとウイルスが飛び散りやすくなるため、すぐに処理しましょう。布物は汚れを落として他のものと分けて洗濯し、塩素系の漂白剤で除菌しておきましょう。紙おむつや汚れを拭いたティッシュなどは、すぐにゴミ袋に入れて、ウイルスが飛び散らないように袋の口を縛っておきましょう。

Point!

手についたときは、流水で洗ってアルコール消毒を

嘔吐物や便が手についてしまったときは、流水と石けんで念入りに洗い落とし、アルコールで消毒しましょう。

Point!

子どもと食器を共有しない

胃腸風邪はだ液からも感染します。風邪にかかった子どもと同じ食器を使ったり、離乳食などを口移しで与えることはやめましょう。もちろん子どもが元気で親が胃腸風邪にかかっている場合も同様です。

Point!

基本的な手洗い、うがい、マスクは欠かさない

ママだけでなく家族全体に言えることですが、日常的に手洗い、うがいをすることは、胃腸風邪以外の風邪やインフルエンザの予防にもつながります。家族に患者が出た際は、外出時はもちろん、家の中でもマスクをすることをおすすめします。

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    すべての種類の菌を除菌するわけではありません。

胃腸風邪はかかった赤ちゃんが一番大変。
いつものお世話にひと手間足すことで、ママだけでなく、兄弟姉妹やパパなど家族全員を感染から守ることにつながります。
安心・便利なグッズを取り入れて風邪の季節を乗りきりましょう!

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