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夫婦関係

調査/レポート

妊娠~出産期の夫とのコミュニケーションが大事!?

2019.07.16

みなさんは妊娠中や今現在、旦那さまとよく会話していますか?妊娠中~出産直後の旦那さまとのコミュニケーションについて、現役妊婦さんやママ仲間が旦那さまとどのようにコミュニケーションをしているかアンケートしてみました。ママをイラッとさせたり喜ばせたりする夫の言動のあるあるもご紹介。アンケートにお答えいただいたみなさま、ありがとうございました!

アンケート対象:プレママタウン・ベビータウン会員(回答者数 2004名)
アンケート実施期間:2019年05月14日~2019年05月21日

取材協力:(株) 千趣会BELLE MAISON

妊娠中に不安を感じることはある?

大半の妊婦さんは不安を抱えている

妊娠中に不安を感じた(感じる)経験について尋ねたところ、「ある」と答えた人は、すでに子どもがいる先輩ママたちでは81.9%、第1子の妊娠中でまだ出産経験のない妊婦さんは69.7%と、大半の妊婦さんは不安を感じていました。妊婦さんたちは妊娠週数によって体調や気持ちに変化が起きてくるので、今のところ不安を感じずに順調に来ている人が比較的多いのかもしれませんね。
不安に感じたことの内容については、先輩ママ、妊婦さんとも同じで、多かったベスト5(複数回答)は以下の項目でした。

  1. :お腹の赤ちゃんが無事生まれてきてくれるかどうか
  2. :お腹の赤ちゃんがちゃんと育っているかどうか
  3. :産後の育児
  4. :出産時の痛みに耐えられるかどうか
  5. :自分の体調がすぐれなかったこと

多くの妊婦さんは旦那さまに不安を話しているけれど…

では、不安を感じたときに、旦那さまにその気持ちをみんなは話しているのでしょうか? それを尋ねた結果が下のグラフです。
先輩ママも現役妊婦さんも7割前後の人が旦那さまの不安を話せていますが、妊婦さんでは15.5%の人が「ほとんど話してない」と答えているのも気になります。

旦那さまの反応は最初は薄い?

不安な気持ちを旦那さまに話したときの反応について聞いてみました。下のグラフのように大半の旦那さまは妻の気持ちを理解しようと寄り添う姿勢を見せているようですね。
妊婦さんの旦那さまたちでは「聞いてはくれるけれど興味がなさそうだった」「理解できないし、どうしていいかわからない様子だった」という回答が、先輩ママたちの旦那さまより多くいました。妊娠しているのが本人ではない夫たちは、妻の大変さを想像するしかありませんが、その想像も妊娠期間中を経て徐々に育っていくものなのかもしれませんね。

旦那さまへのあきらめから同性の知人と話すように

旦那さまに妊娠中の不安な気持ちを話せなかった人に、その理由を聞いてみました。すると、先輩ママと現役妊婦さんでは若干異なる反応が見えました。

先輩ママたちの話せなかった理由ベスト5(複数回答)は

  1. :自分自身のことなので旦那さまに言っても解決できないから
  2. :旦那さまよりも実母やママ友など、女性の知人に話した方が気がラクだから
  3. :特に理由はなくなんとなく
  4. :旦那さまは仕事で忙しいため、話す時間がなかった
  5. :1回言ってみて困ったような反応だったのでそれ以来話さなくなった

一方、現役妊婦さんたちでは

  1. :自分自身のことなので旦那さまに言っても解決できないから
  2. :1回言ってみて困ったような反応だったのでそれ以来話さなくなった
  3. :特に理由はなくなんとなく
  4. :旦那さまは仕事で忙しいため、話す時間がなかった
  5. :旦那さまは仕事で忙しそうなので負担をかけたくなかったから

「自分自身のことなので旦那さまに言っても解決できないから」が最多なのは同様でしたが、先輩ママたちが同性の人に話して不安を解消していた人が多かったことに対し、現役妊婦さんたちは、旦那さまの反応が薄かったことや、旦那さまが仕事で忙しいことであきらめてしまっている様子がうかがえます。そうした旦那さまの反応やあきらめを経て、同性の人に話を聞いてもらうように変化していくのかもしれません。

妊娠中に産後のことや子どもの話はする?

名付け出産準備品の話をよくしている

先輩ママたちに、妊娠中に、出産後の子育てや子どものことについて旦那さまと話したかうかがったところ、「よく話していた」が43.1%、「たまに話していた」が44.1%と大半のママたちが会話していました。
会話していた内容は下のグラフの通り。「どんな名前にするか」が90.5%とダントツなのは頷けますね。次点は「出産準備品をいつ頃何を買うかについて」で63.0%。「出産後の育児や家事の分担について」が17.9%と最も少なかったのはちょっと意外。回答者の専業主婦比率は48%で就業している人の方が多かったのですが、出産時は産休や育休を取るので、とりあえずママ中心で育児をやる予定でいた人が多かったのかもしれませんね。

産後は旦那さまとよく会話している?

妊娠中の会話が産後にも影響

先輩ママたちにはさらに、産後の旦那さまとのコミュニケーションについても聞いてみました。産後1年以内に、旦那さまとの会話は出産前より増えたか尋ねたところ、「出産前と変わらない」と答えた人が最多で50.9%。「増えた」という人と「減った」という人はおよそ25%ずつでほぼ同数でした。 けれど、妊娠中に旦那さまに不安な気持ちを話していた人と、産後に会話が増えたかどうかで比べてみると、少し気になる結果に(下のグラフ)。
妊娠中に不安な気持ちを話さなかった人ほど、産後の夫婦の会話が減っている傾向がみられました。女性にとって妊娠・出産は心身ともに一大事。そのときに本音を話せたかどうかが、その後の夫婦関係にも影響しているのかもしれません。

会話が減った人にその理由(複数回答)を尋ねたところ、「育児で忙しくなったから」が最多で66.8%、次いで「育児で疲れてパパと話す気力が残っていなかったから」が50.7%と、ママが育児に専念することによる理由が多くしめましたが、フリーコメントでは「パパが育児に非協力」「パパ子育てに理解がない、興味を示さないことにイラついた」という声がとても多く見受けられました。初めての育児で大変なとき、悪気はなくてもパパの心ない言動がママたちの心を傷つけてしまっていたようです。

産後の会話は子どもの話が中心

産後の夫婦の会話の話題について尋ねたのが下のグラフです。当然かもしれませんが、上位は赤ちゃんの話題が独占。
赤ちゃんの成長の様子については、会話するだけでなく、日中にママたちが写真や動画を撮って、共有アプリで逐次パパに送っているコメントがとても多く寄せられました。赤ちゃんと一緒に過ごせる時間が少ないパパにも成長を実感してもらえることに、スマホは便利なツールですね。

第1子の妊娠・出産のころについて、思い出された方も多かったのでは? パパが親らしくなるのはママより遅れてくると言われているので、親としてのパパの成長とともに夫婦関係が安定してきたというママも多かったです。旦那さまに気持ちを伝えられていてもいなくても、ママたちは旦那さまにさまざまな思いを抱いていることも今回のアンケートにたくさん寄せられました。その生の声を以下でご紹介しています。是非ご覧ください!

妊婦の夫・新米パパの言動あるあるはこちら

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