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誤飲の第1位は、クスリ! 防止する8つのポイントとは?

2017.06.15

誤飲の第1位は、クスリ! 防止する8つのポイントとは?

子どもの誤飲事故でもっとも多いのは、なんと医薬品!大日本住友製薬が啓発動画を作成し、誤飲防止のための8つのポイントなどを詳しく紹介しています。

厚生労働省の子どもの誤飲事故の調査によると、2015年、医薬品がタバコを抜いて1位に!

「祖母が飲もうと置いていた薬(向精神薬)を誤飲。その後、ふらつき、傾眠傾向が見られ入院(1歳)」。

「病院でシロップ薬を処方され帰宅。親が下の子の世話をしている間に、全量飲んでしまい、経過観察のため入院となった(1歳)」

・・・などなど、消費者庁が配信する『子ども安全メール』でも事故事例を紹介。吐き気や腹痛、下痢、頭痛などの症状のほか、薬の種類や飲んだ量によっては、重篤な意識障害などに陥り、救急車で搬送されるケースもあるといいます。

こういった事態を受けて、大日本住友製薬は、子どもの医薬品誤飲防止の啓発を目的とした動画コンテンツを作成し、ホームページで公開しています。

(画像は大日本住友製薬ホームページより)

動画は、国立成育医療研究センター薬剤部長の石川洋一氏が監修。子どもの成長期ごと(生後6ヶ月~1歳半/1~2歳/2歳~/3歳~)に気を付けるポイントや、具体的な誤飲防止策、事故発生時の対応方法について、イラストを用いた動画でわかりやすく解説しています。

たとえば、生後6ヶ月から1歳半くらいまでは、身近にあるものをなんでも口に入れてしまう時期。飲み薬だけでなく、チューブに入った軟膏などの薬も、なめたり噛んだりすることがあるので、チャック付の袋に入れて保管するのがベター。1~2歳ごろになると、なんでも大人のマネをしたがるので、薬は子どもの見ていないところで飲むようアドバイスしています。

また、誤飲防止のチェックポイントとして、次の8項目をあげています。

  1. 薬は子どもの見ていないところで飲む。
  2. 薬は子どもの見えない、手の届かない場所にチャック付きの袋、密閉容器などに入れて保管する。
  3. 薬箱は開けたらすぐに閉める。
  4. 薬のふたはしっかり閉める。
  5. 薬の保管場所に踏み台になるようなものは片づける。
  6. 子どもに薬は甘い味であっても、ジュースやお菓子ではないことを理解させる。
  7. 薬をお菓子の箱に入れない。
  8. おじいちゃん、おばあちゃんの薬にも注意する。

それでも、もし誤飲してしまったら、医療機関に「薬の名前」「いつ、どれくらい飲んだか」「子どもの状態」を伝えて相談を。受診する際は、「誤飲した薬の現物」と「お薬手帳」を持参するようアドバイスしています。

一歩間違えは、病を癒すどころか、毒になる「薬」。我が家の薬の管理はだいじょうぶ? 動画を見て、ぜひ一度チェックしてみましょう!

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