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電車などで「赤ちゃんが泣いてもいいよ」 賛同者1万人突破

2017.10.11

電車などで「赤ちゃんが泣いてもいいよ」 賛同者1万人突破

ギャーギャー、バスや電車の中で泣き始めた赤ちゃん。ママは泣き止ませようとアセるけれど泣き声は激しくなるばかり。一緒に泣きたくなることも――。だけど、赤ちゃんが泣くのは自然なこと、「泣いてもいいんだよ」。そんな思いを「見える化(可視化)」するプロジェクトへ賛同する人の輪が広がっています。

この「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」は、エッセイスト紫原明子さんの呼びかけで2016年5月にスタート。エキサイト株式会社が運営する女性向け情報サイト「ウーマンエキサイト」で展開されています。

このサイトで「公共の場所で赤ちゃんが泣いて困ったことはありますか?」というアンケートをとったところ、約7割が「はい」と回答しています。

人によっては不快に感じることもあるかもしれない赤ちゃんの泣き声。でも、小さな赤ちゃんは泣くことで感情を表現するため、ママやパパが懸命にあやしても泣き止んでくれないこともしょっちゅう……。

このプロジェクトでは、そんなときに、ママたちの気持ちが少しでも楽になればと考え、「焦らなくても、大丈夫!その泣き声、温かく見守っていますよ」という思いを可視化するために、スマートフォンやパソコンに貼れる「WEラブ赤ちゃん-泣いてもいいよ!-」ステッカーを作成しました。

スマートフォンやパソコンに貼れる「WEラブ赤ちゃん-泣いてもいいよ!-」ステッカー

コメントを少し紹介しましょう。

  • 赤ちゃんは苦手です。疲れている時や集中したいときに泣き叫ばれるのはしんどい。でも泣いてくれてかまいません。大丈夫ですよ、全力でどうぞ。未来をよろしくね。(40代/女性)
  • 泣くのが仕事だよね。あやしても、駄目なときはあるよ(50代/男性)。
  • 電車の中で泣いている赤ちゃんと困っているママを見かけるたびに、大丈夫ですって伝えたいと思ってました。ステキなプロジェクトをありがとう。(50代/女性)
  • 皆そうだったはず(10代/男性)

ステッカーは、ユザワヤ全国59店鋪など、賛同企業・団体の店で、無料配布中です。また、このプロジェクトでは、「赤ちゃん泣いてもいいよ」の思いを可視化するためのアイデアを募集中です。

昨年10月に放送されたNHKの情報番組『あさイチ』では、司会を務める、イノッチこと井ノ原快彦さんが、「ひよこボタン」のアイデアを披露して話題になりました。これは、電車などに、「赤ちゃんが泣いても大丈夫、気にしないで」という思いを伝えたいとき、「ピヨピヨ」と鳴らすボタンを設置しては、というものでした。

スマホで、「ひよこボタン」のアプリを検索すると数件がヒット。イノッチのアイデアを形にしたアプリも配信されています。

電車の中や公共施設で、赤ちゃんが泣き止んでくれないとき、温かく見守ってくれる人もたくさんいると思うと、ほっとしますね。

参考:

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