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盲点!子どもが家具の下敷きになる事故に注意!

2017.12.26

盲点!子どもが家具の下敷きになる事故に注意!

つかまり立ちしたり、歩きはじめたり、高いところによじ登ろうとしたり、ぐんぐん行動範囲を広げていく1~2歳頃。危ないものは片付けて、棚にはロックをかけて、キッチンにベビーゲードを設置して、これで事故予防対策はバッチリ!と思ったら…意外な盲点がありました。家具やテレビなどが倒れて、子どもが下敷きになる事故が発生! 消費者庁が注意を呼びかけています。

平成22年12月1日から平成29年8月31日までに、家具の転倒による事故が医療機関ネットワークから消費者庁に41件寄せられていて、そのうち8割が6歳以下の子どもの事故。これは氷山の一角と考えられます。

アメリカでは、24分に1人の割合で家具やテレビ転倒による子どもの事故が発生し、2週間に1人の割合で死亡事故が起きているのだそう!

消費者庁に寄せられた事例を紹介すると…

  • タンスの上にあるおもちゃを取ろうとして、引き出しにぶらさがって倒れて下敷きになった(2歳)
  • 引き出しを階段状にして乗って遊んでいたら、タンスとその上にあったテレビが倒れて下敷きになった(4歳)
  • テレビ台にのぼって遊んでいたらテレビごと転倒し、テレビの角が腹部に刺さるような形で転落した(2歳)
  • タンスの引き出しを全部あけたら、引き出しの重みでタンスが倒れてきて、足をはさまれた(5歳)

かすり傷や打撲ですんだ例もありますが、頭や内臓の損傷、窒息などの深刻な事故や、死亡例もあります。

消費者庁は、次の3つの対策を呼びかけています。

  1. 家具やテレビは、市販の転倒防止グッズなど使って、壁や棚に固定する。
  2. 家具の引き出しには、引き出しストッパー(市販のチャイルドロック)をかける。
  3. 家具の上におもちゃやリモコン、お菓子などを置かない。

家具やテレビなどの固定は、地震対策にも必要なこと。年末の大掃除といっしょに、この3つの対策をぜひ実行しましょう。子どもに、家具に上ったり、ぶら下がったりしてはいけないと教えることも大切です。

参考:

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