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小さな玩具がのどに!子どもの窒息事故を防ぐ動画公開

2018.02.13

小さな玩具がのどに!子どもの窒息事故を防ぐ動画公開

ブロックや積み木、ビー玉やおはじき、おままごと用のアイテムなど、小さな玩具を乳幼児が飲み込み、窒息死する事故が相次いでいます。事態を受けて、消費者庁は「子どもの窒息発生時の対処法」に関する動画を作成。政府インターネットテレビで公開しています。

消費者庁の資料によると、2013年に2歳の女児がイチゴの形をしたおもちゃ(直径約3.5センチ)をのどに詰まらせ、1年後に死亡。2016年8月には、生後9ヶ月の男児が、人形の付属品だった約1cmのおしゃぶりをのどに詰まらせ、3ヶ月後に死亡するなどの事故が発生しています。

今回の動画は、この2件の死亡事故を調べた消費者庁安全調査委員会が医療機関などに依頼して作成。

家族を映したシーンでは、赤ちゃんが口の中におもちゃを入れたり、食べ物をほお張ったりしている様子が映しだされ、窒息の危険が身近に潜んでいることが実感できます。

実際に異物を飲み込んだとき、子どもはどんな症状になるのかは、CGを使って再現。子どもが手を口に入れたり、鼻の穴をふくらませたり、頭を上下に動かしたり、顔色が悪くなっていたら、異物を飲み込んでいる可能性大。わずか15分で脳死になると知って、怖くなります。

こうした異変に気づいたら、すぐに救急車を呼び、その間、のどに詰まった異物を取り出します。この救急救命法は、人形を使って詳しくレクチャー。背中を叩いたり、胸部を圧迫したりを繰り返しているうちに、人形ののどに詰まっていた異物がだんだん押し出されて出てくる様子がわかります。

また、事故を起こしやすい玩具なども紹介しています。

いざというときに備えて、ぜひ動画をチェックしておきましょう。

◆動画「窒息事故から子どもを守る」(政府インターネットテレビ)

参考:

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