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「イヤ」だけでないイヤイヤ期、ママの3大対処法は?

2018.04.13

「イヤ」だけでないイヤイヤ期、ママの3大対処法は?

0歳~5歳の子どもを持つママ1,200名を対象に、博報堂のこそだて家族研究所が行った「イヤイヤ実態調査」。その調査結果発表の第1弾では、イヤイヤ期のピークが2歳代であることや、「男の子」「女の子」で親のストレスの感じ方に違いがないことなどが明らかに。その内容は3月のママニュースでもご紹介しました。
今回はこの第2弾! より具体的なイヤイヤ行動や対処方法が見えてきました。

イヤイヤ行動37種類中、平均は15個

今回の調査では、「食事」「身支度」「おでかけ」「生活習慣」「遊び」「テレビ」「その他」のシーンに分けて、イヤイヤ行動を37種類にリスト化。「わが子にあてはまるイヤイヤ行動」を聞いたところ、平均15.3個でした。中で多かったのは「食べている最中に遊び始める」(83.5%)、「遊び道具やおもちゃを片づけない」(73.0%)、「出かけた先から帰りたがらない」(68.8%)でした。

「自分でやりたい!」イヤイヤもある

また、イヤイヤ期というと、「◯◯したくない!」と拒否行動を起こして親を困らせるイメージがありますが、実際は真逆の「○○したい!」「自分でやりたい!」というイヤイヤも多いことがわかりました。

たとえば、「ごはんを食べない」(68.2%)に対して、「もっと食べると言ってきかない」(37.0%)イヤイヤもあるし、「自分で歩かない」(58.1%)に対して、「自分で歩くと言ってきかない」(44.1%)というイヤイヤも、かなり見られました。

また、「出かけるのを嫌がる」(20.9%)イヤイヤに対して、「お出かけしたいと言ってきかない」(53.0%)イヤイヤは、過半数超え。「したい!」が「したくない!」を上回りました。イヤイヤ期には、「自分でやりたい」という気持ちを受けとめる対応力も必要となるようです。

イヤイヤ表現、基本の4タイプ

子どものイヤイヤ表現方法を分類したところ、「さけぶ」「いすわる」「あばれる」「にげる」の4つが基本であることがわかりました。自己主張の基本は「さけぶ」のようで、1位・2位は「大泣きする、ギャン泣きする」「大声を出す・叫ぶ」で約8割に見られました。「あばれる」のうち「物をたたく・投げる」は約7割で3位にランクイン。続いて、寝そべって駄々や動かないなど「いすわる」となっています。イヤイヤ期の語源である「何を聞いてもイヤと言う」は57.1%で8位にとどまりました。

ママが考えるイヤイヤ原因のトップ3は「思い通りにならない」(94.5%)、「眠い」(83.6%)、「遊びを続けたい」(83.1%)でした。

イヤイヤの3大対処法は・・・

イヤイヤが起きたとき、ママはどう対処しているのでしょうか。約9割と圧倒的な支持を得た3大対処法は、「気をそらす」「抱きしめる」「放っておく」でした。また、4位には「笑わせる」がランクイン。気をそらしたり、対話や愛情表現で受け止めたり、要望は通らないことを気づかせたり、ママがそれぞれをバランスよく組み合わせて対処をしていることが伺えました。

ママのストレス解消第1位は、「愚痴る」

イヤイヤ期現役ママのストレス解消法について聞いたところ、1位「愚痴る」、2位「テレビ、ネットサーフィン、SNSをみる」、3位「お出かけする、ショッピングに行く」という結果でした。小さい子どもがいると自由に外出をするのが難しいためか、外出など「活発・活動系」より家の中で「静かに過ごす系」の解消法が多い傾向となりました。

子どものイヤイヤに関する愚痴は、パパにとっては子どもの成長について情報収集できる良い機会にもなるので、前向きに愚痴を楽しんで家族でイヤイヤ期を乗り切って、とアドバイスしています。

参考:

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