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世界一、赤ちゃんが安全に生まれる国

2018.04.16

世界一、赤ちゃんが安全に生まれる国

日本で産まれた赤ちゃんは、生存する可能性が最も高く、パキスタンや中央アフリカ共和国では、最も低い――。子どもの権利と健やかな成長のために活動するユニセフ(国連児童基金)が、世界の新生児の死亡に関する調査結果を発表。国の事情によって、赤ちゃんの命に格差があることが明らかになりました。

報告書によると、赤ちゃんがもっとも安全に生まれる国の第1位は、日本。2位アイスランド、3位シンガポール、4位フィンランド、5位エストニア、という結果に。

【新生児の死亡する割合が最も低い国々】
1. 日本:1,111人に1人
2. アイスランド: 1,000人に1人
3. シンガポール: 909人に1人
4. フィンランド: 833人に1人
5. エストニア: 769人に1人
5. スロベニア: 769人に1人
7. キプロス: 714人に1人
8. ベラルーシ: 667人に1人
8. ルクセンブルク: 667人に1人
8. ノルウェー: 667人に1人
8. 韓国:667人に1人

一方、赤ちゃんの死亡率が最も高いのがパキスタン。2位が中央アフリカ共和国、3位アフガニスタン、4位ソマリア…と続き、死亡率が高いのは、貧困や紛争などが続き、妊婦が出産の際にケアを受けられる可能性が低い国であることがわかりました。

【新生児の死亡する割合が最も高い国々】
1. パキスタン:22人に1人
2. 中央アフリカ共和国: 24人に1人
3. アフガニスタン: 25人に1人
4. ソマリア: 26人に1人
5. レソト: 26人に1人
6. ギニアビサウ: 26人に1人
7. 南スーダン: 26人に1人
8. コートジボワール: 27人に1人
9. マリ: 28人に1人
10. チャド: 28人に1人

調査の結果、新生児の死亡原因の80%以上は、早産や出生時の合併症、肺炎や敗血症などの感染症によるものだといいます。

世界では、毎日7000もの新しい命が失われている――。この問題を解決するために、ユニセフではグローバル・キャンペーン「Every Child ALIVE~すべての子どもに生きるチャンスを~」を開始。医師や助産師の充実、保健施設や医薬品の十分な提供の必要性を、政府や保健サービス提供者、経済界などに対して緊急要請していく予定です。

ユニセフ本部の特設ページでは、今年の5月21日~26日に開催されるWHO(世界保健機関)の総会に集う世界各国の保健・厚生関係閣僚たちに、新生児死亡をゼロにするための取り組みを求めるオンライン署名活動も実施中です。
◆「ユニセフオンライン署名キャンペーン」はこちら

参考:

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