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コープさっぽろ、妊婦にベビーボックス贈呈

2018.06.11

コープさっぽろ、妊婦にベビーボックス贈呈

プレママにベビー服やベビーケア用品を詰め込んだ「ベビーボックス」を無償でプレゼント――。フィンランド発の子育て支援策を、コープさっぽろが北海道で実現。初めて出産する組合員に、「ファーストチャイルドボックス」として無料で贈る取り組みを4月20日から開始しました。

「ベビーボックス」とは、フィンランド政府が「母親手当て」として約80年前に配布を始めたものです。中には、生まれた赤ちゃんに役立つ衣服からおもちゃまでがぎっしり。妊婦と生まれてくる赤ちゃんへ、社会からの分け隔てない祝福と歓迎のシンボルとなっているといいます。

フィンランドでは、このボックスの配布のほか、妊婦へのケアなど様々な対策の効果で、乳幼児死亡率が改善。今では世界でもトップクラスの乳幼児死亡率の低さを誇っています。

コープさっぽろは、フィンランド大使館とも連携し、そのノウハウの教えてもらい、北海道命名150年記念企画として、「ファーストチャイルドボックス」を贈る取り組みを始めました。

このボックスがもらえるのは、母子手帳の交付を受けた第1子を出産予定の人(組合員)です。年間の配布想定個数は15,000個。これは北海道の第1子の出生数を想定しており、できるだけすべての人に贈りたいと考えて設定したといいます。

ボックスの中には、カバーオールやスタイ、シーツ、ウェットティッシュなど、0ヶ月から8ヶ月までに使用するベビー服や日用品などが約30点入っています。安全性と品質にこだわった北欧デザインのベビー服は、フィンランドの企業「Finnish Baby Box」の製品です。

部屋に置いておいても可愛いボックス(外箱)は、デザイナーの廣村正彰さんがデザイン。おもちゃや衣服を入れる整理箱として使うことができます。

コープさっぽろは、札幌を中心に北海道で事業を展開する生活協同組合で、組合員数は170万人。今回の取り組みのほか、マタニティコンサート、離乳食教室、アレルギー講座の開催や、店舗に親子コミュニティスペース(子育てひろば)の設置など、多岐にわたる子育て支援を展開しています。

フィンランド発の「ベビーボックス」の取り組みが北海道から、次はわが町へ――。広がってほしい…。

参考:

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