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子どもの自動ドアの事故に注意!

2018.06.12

子どもの自動ドアの事故に注意!

マンションのエントランス、コンビニやスーパーマーケットの入り口など、いたる所にある「自動ドア」。便利な反面、思わぬ事故の原因になることも。消費者庁に、子どもが自動ドアにぶつかったり、隙間に手や腕を引き込まれるなどの事故情報が寄せられています。

「マンションのエントランスの自動ドアのガラスに気づかず、ドアが開く前にぶつかり、頭部を打撲した。」(5歳)

「病院の自動ドアが開いた時にドアに手をついていて、ドアと壁との隙間に前腕が引き込まれた。」(6歳)

……などなど。自動ドアは子どもの興味を惹きやすく、ドアの近くで遊んでいて事故にあうケースがあるのです。

「全国自動ドア協会(JADA)」では、ホームページで子ども向けのパンフレットを作成。『自動ドアの安全な通り方』を教えています。

その中で、「あぶないこと」として注意喚起しているのが、「かけこみ」「立ち止まり」「ななめ進入」「引き込まれ」「戸袋側の衝突」の5つ。

「自動ドアの安全な通り方」より

「かけこみ」の事故では、子どもがお母さんの後を追ってきて、閉まり始めたドアに衝突するケースが紹介されています。小さな子どもの後追いや、ドア付近での子ども同士の追いかけっこなど、注意が必要なんですね。

「立ち止まり」は、開いたドアの間で止まっていて、閉じてきたドアにはさまれてしまった、という事故。子どもがドアの間で立ち止まったり、遊んだりする危険性を教えてくれます。

「ななめ進入」は、前の人が通って開いたドアにななめ横から入ろうとしたら、ドアが閉まりかけてぶつかってしまった、という事故。自動ドアは、ななめ横から近づくとセンサーが反応しにくいことも。ドアの正面から入るのが正しい通り方なのです。

また、ドアを触っていて手や腕を隙間に挟まれる「引き込まれ」や、戸袋付近に立っていて、開いたドアにぶつかる「戸袋側の衝突」など。ドアには触らないこと、戸袋には近づかないことが大切です。

いまや世界中で利用されている自動ドア。この自動ドアそのものの安全性をさらに向上させる工夫もしてほしいけれど、現実の事故回避のため、一度、子どもといっしょに安全な通り方を学んでおくといいですね。

「自動ドアの安全な通り方」/全国自動ドア協会(JADA)

参考:

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