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目を離すのはNG!おむつ交換台からの転落事故に注意

2018.11.08

目を離すのはNG!おむつ交換台からの転落事故に注意

ショッピングセンターなどの授乳室や多目的トイレに設置してあるおむつ交換台。子育て中のママ・パパの必須アイテムですが、利用するときは、子どもから目を離さないで――。おむつ交換台から子どもが転落する事故を防ぐため、国民生活センターが注意を促しています。

転落事故として2つの事例が紹介されています。

【事例1】
授乳室に設置されたおむつ交換台を使っていた。おむつ交換台から離れた所に置いてある汚物入れにおむつを捨てに行った間に、生後5ヶ月の息子が落下した。
(当事者:0歳 男児)

【事例2】
多目的トイレのおむつ交換台で、おむつを替えていたところ、一瞬目を離した際に、子どもが転落した。床にうつ伏せで倒れており、すぐに泣き出した。嘔吐やけいれんはしていないが、頭がい骨を骨折し、1日入院となった。
(当事者:0歳 女児)

こうした事故を防ぐためのポイントは次の通り。都道府県等や医療機関から寄せられた情報をもとに、子どものまわりにある、さまざまな危険を伝える「子どもサポート情報」で配信されたものです。

  1. 子どもから極力目や手を離さずすむよう、替えのおむつなど、あらかじめ必要なものを準備してから行う。
  2. おむつ替えが終わっても、転落防止のため、おむつ交換台から降ろすまでその場を離れない。おむつ交換台に子どもを乗せたまま、手を洗いに行ったり、おむつを捨てに行ったりしない。

    月齢の低い赤ちゃんは、じっとしているように見えるけどよく動き、突然寝返りができるようになることもあるためです。
  3. おむつ交換台にベルトがある場合には、ベルトを締める。ベルトを締めていても、寝返りなどをしてベルトから抜け落ちることがあるので油断は禁物。

医療機関ネットワークによると、おむつ交換時に子どもが転落した事故は、おむつ交換台のほか、家庭内の大人用ベッド、テーブルの上でも起きており、2016年9月までの6年間に合計で約90件報告されています。

東京都は2016年にこうした転落事故について注意を喚起しています。その中で、子どもを大人用ベッドの端に寝かせ、おむつ替えをしようとおむつを取るために背を向けた時、ゴロンと床に転落したという事例を紹介。家庭でおむつ替えをする時は、高さのない床や畳の上などで行うようアドバイスしています。

参考:

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