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ブラインドのひもが子どもの首に!事故に注意

2019.05.10

ブラインドのひもが子どもの首に!事故に注意

日よけ効果だけでなく、おしゃれなインテリアとしても人気のブラインドカーテンですが、開け閉めの操作に使用するひもに子どもが引っ掛かる事故が発生。死亡するケースもあり、消費者庁が注意を呼びかけています。

「ベッドに寝かせていたが、ブラインドのひもが子どもの首に巻いていて反応がないのを、床の上で発見された。寝返りをしてベッドから落ちた際に、たまたまひもが首に食い込んだと推測されている(6ヶ月)」

「子どもが椅子の上でブラインドのひもで遊んでいるうちに、ひもが首に掛かった。音がしたため両親が駆けつけると、首をつった状態になっていたため、すぐに外した(3歳)」

「ブラインドのロープが切れる音がして振り向くと、女児が首を押さえており、首にロープの跡が赤く残っていた。治るのに一週間以上掛かった。首にブラインドのロープが引っ掛かったまま、出窓の部分からソファーに跳んだと思われる(6歳)」

・・・といった事故事例がこれまで寄せられています。

ひも状のものが子どもの首に絡まると、気道閉塞による窒息、または酸素欠乏による神経障害などが起こり、死に至る可能性も。

消費者庁の調査によると、日本では平成22年から26年の5年間に、ブラインドひもによる3件の死亡事故(5歳未満)が発生。海外では250件以上の死亡事故も把握されています。

消費者庁はニュースリリースで、事故を防ぐためのポイントを詳しく紹介しています。

  1. 安全性の高い商品を選ぶ
    子どもが過ごす場所では、ひもがないロールスクリーンタイプや、棒状のポールを回して開閉するタイプなどがおすすめ。ひものタイプであっても、一定の重さが掛かるとつなぎ目が外れる「セーフティジョイント」などの安全器具を備えた商品もあります。
  2. 独自の安全対策を
    ひもの安全対策が施されていない商品の場合は、クリップ等で子どもの手の届かない位置にひもをまとめましょう。専用のクリップを販売しているブラインドメーカーもあるのでホームページなどで確認を。
  3. 家具の配置に注意
    ソファやベッドなど、子どもの踏み台になる高さのものを、ブラインドのひもの近くに設置しないようにしましょう。

参考:

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