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大江戸線車両に「トーマス」ワールドのスペース登場

2019.09.12

大江戸線車両に「トーマス」ワールドのスペース登場

都営地下鉄大江戸線の車両内の一角が、人気キャラクター「きかんしゃトーマスとなかまたち」の世界に変身。乗った子どもたちの歓声が聞こえてきそう――。このトーマスをモチーフにカラフルな装飾が施された車両は、東京都交通局が「子育て応援スペース」として試験的に設置したものです。一部車両で7月31日より運行を開始しました。

子育て応援スペースの車外ステッカー

赤ちゃんや小さな子どもを連れて電車に乗ったとき、泣き止まなくて周囲の視線が気になったという経験や、ベビーカーで乗車したとき、少し混んでいる車内で嫌な顔をされたという経験を持つパパやママもいることでしょう。

都営地下鉄の子育て応援スペースの設置は、こうした小さな子ども連れの人に安心して気兼ねなく電車を利用してもらうことを目的としています。このスペースは、高齢者や車いすを利用する人も利用できます。

設置場所は、都営大江戸線3編成の3号車と6号車のフリースペース(ベビーカーや車いす用の、座席がないスペース)で1車両2カ所。3車両に導入されました。

車内装飾(イメージ)

設置した車両の運用は整備の関係で毎日異なるため、運行時刻は、乗車当日、東京都交通局のホームページで確認するよう呼びかけています。たとえば、8月のある平日の運行状況をみると、A車両は「光が丘」と「都庁前」駅間を6往復、B車両は1往復半、C車両は1往復となっています。

小池百合子東京都知事は7月30日、この車両の視察に訪れました。小池知事は、東京都は働く女性が多いこと、また子連れで電車に乗ると、よい扱いをしてもらえないがあることに触れ、「このスペースには、子どもを連れてきていいよというメッセージが詰まっています。(保護者は)安心されると思います」とコメントしました。

また、東京メトロは、駅構内をエレベーターだけで移動できる「ベビーカールート」の有無をスマホで調べられる「ベビーメトロ」も本格始動。「あの駅、ベビーカーで行っても大丈夫かな?」の不安解消に役立てたいとしています。実証実験を経て、新たに「おむつ替え施設」の有無の機能も追加されました。

こうした取り組みが、他の交通機関にも広がっていくといいですね。

参考:

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