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子どもが洋服ダンスの下敷きに! 家具、家電の転倒事故に注意

2020.03.26

子どもが洋服ダンスの下敷きに! 家具、家電の転倒事故に注意

洋服ダンスや本棚、大型TVなどの大型家具や家電、子どもには重すぎて絶対に動かせない、と思っていても、実際にはぶつかったり、ぶら下がったり、よじ登った弾みで転倒。子どもが下敷きになるなど、大ケガをする事故が発生しています。

消費者庁のホームページより

「パジャマをとろうと木製のタンス(高さ160cm)の引き出しを開けようとして、タンスが倒れ下敷きになった。左顔面を打撲し、足と背中にすり傷を負った。(4歳)」

「祖父母の家でオイルヒーターに両手を掛けてよじ上ろうとして、尻餅をついたところに、ヒーターが倒れてきた。額にぶつかり、傷を負い4針縫合。(2歳)」

「子どもが棚(高さ90cm)につかまり立ちをしていた。棚にはおもちゃや絵本が入っており、上に40インチのテレビが載っていた。棚とテレビが倒れて、子どもが仰向けの姿勢で下敷きになっていた。(1歳)」

他にも、立てかけてあった座卓が倒れたり、倒れてきた鏡が割れて、子どもがケガをするなどの事例も寄せられています。

消費者庁では、家具や家電の転倒を防ぐために、以下のような対策を取るようアドバイスしています。

(1)家具やTVなどは固定して使用する
家具はL字型金具やポール式(突っぱり棒)器具などを使用し、TVは専用の転倒防止器具で固定を。転倒しやすいキャスター付きの家具も、キャスターにロックをかけたり、着脱式の移動防止ベルトで壁面につなぐなどの対策を。

(2) 家具の引き出しには鍵やストッパーなどを付ける
子どもが、家具の引き出しを階段状にして登って遊んでいて転倒するケースも。引き出しには、鍵やストッパーなどを付け、子どもが容易に開けられないようにしましょう。

(3)家具の上に、子どもの興味を惹くものを置かない
家具の上に、お気に入りの玩具やテレビのリモコンなどが置いてあると、子どもはそれを取るために、家具に登ろうとします。子どもの興味を惹くものを置かないようにしましょう。

東京消防庁では、『家庭用家具の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック』を作成し、具体的な対策を詳しく紹介しています。子どもの事故防止はもちろん、地震対策にも役立つので、ぜひ参考に。

家庭用家具の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック

参考:

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